夏の暑さが近づき、庭やベランダが少し寂しいと感じることはありませんか?そんなとき、手間をかけずにおしゃれな空間が作れたらうれしいですよね。
今回は、1ポット植えるだけで、まるで寄せ植えのように2つの花色が楽しめる、育てやすくておしゃれな花をご紹介します。
ガーデニング初心者にもぴったりです。夏の花をお探しの方は、ぜひ記事の最後までチェックしてみてくださいね。
1. 暑い夏、可愛い「寄せ植え」を手軽に楽しめる!おしゃれな1鉢
今回は、簡単&気軽に可愛い寄せ植えを楽しめる極小輪ニチニチソウ「すぐ楽フェアリースター」の2カラーを紹介します。
※本記事の情報は執筆時点(2026年6月30日)のものです。
※開花時期や生育スピードは、お住まいの地域や育てている環境によって異なりますので、ご注意ください。
2. 2種類の組み合わせから選べる!可愛い「すぐ楽フェアリースター」
2.1 甘くて可愛らしいコントラストが魅力の「ミルク&ストロベリー」
1つのポットから極小輪の愛らしい小花があふれるように咲き広がり、あっという間に華やかな空間を作ってくれる「すぐ楽フェアリースター」は、初心者にもぴったりです。
花付きが良く、咲き終わった花は自然と落ちてくれるので、花がら摘みの手間がかからないのもうれしいポイント。乾燥気味に育て、土が乾いてから水をたっぷりとあげるだけで元気に育ってくれますよ。
極小輪ニチニチソウ「すぐ楽フェアリースター」の「ミルク&ストロベリー」は、清楚なホワイトと鮮やかなピンクの組み合わせがパッと目を引く愛らしいカラー。丸い鉢にこれを1つ植えるだけで、素敵な寄せ植えが完成します。
2.2 ふんわり優しい色合いに癒やされる「ミルク&ピーチ」
もうひとつの組み合わせ「ミルク&ピーチ」は、柔らかなホワイトとふんわりとした淡いピーチカラーが混ざり合った、優しくあたたかみのある印象の組み合わせが素敵です。
テラコッタなどのナチュラルな鉢や、アンティーク調のプランターに植え付けると、さらにその優しい雰囲気が引き立ちそうですね。
1苗で2色の花を楽しめる「すぐ楽フェアリースター」は、花密度が高くこんもり育ち、長期間にわたって花をたくさん咲かせます。
暑い夏でもおしゃれな寄せ植え風の鉢を手軽に作ることができるのが魅力。過湿を嫌うため、水の与えすぎには注意が必要です。風通しの良い場所で育て、ボリュームが出てきたら切り戻しをするなどして、株元にも風を通すようにしましょう。秋まで長く花を楽しめますよ。
2.3 【すぐ楽フェアリースター】基本情報まとめ
- 開花期:5月~10月
- カラーなどの種類:ミルク&ストロベリー/ミルク&ピーチ
- 株幅:30~40cm
- 草丈:20~30cm
- 置き場所:半日以上直射日光の当たる屋外
- 水やり:乾燥気味に管理(土が乾いたらたっぷりと)
- 耐寒温度:約5℃
- 販売時期:5月中旬~6月下旬
- 参考価格:600~800円(LIMOガーデニング部調べ)
3. たった1苗でも見違えるほど華やかな空間に!
寄せ植えをしようと思っても、どのような組み合わせにしたらいいか悩むことも多いですよね。
今回紹介した「すぐ楽フェアリースター」なら、面倒な組み合わせを考えることなく、1ポットお迎えして植えるだけで、寄せ植えのようなおしゃれな2色の混色の1鉢を簡単に楽しめます。
丸い鉢に1株でこんもりと仕立てるのはもちろん、いくつか並べて飾ると庭や玄関先がパッと明るい印象になりますよ。
気になった方は、園芸店やホームセンターなどでチェックしてみてはいかがでしょうか。手軽でおしゃれなガーデニングを楽しんでくださいね。
4. 【ガーデニング豆知識】日なた、日陰、半日陰、明るい日陰とは?
日なた・日陰・半日陰・明るい日陰の違い5/11
出所:LIMO編集部作成
最後に「日なた、日陰、半日陰、明るい日陰の違い」も整理しておきましょう。
- 日なた:1日中よく日光が当たる場所。または、日陰になる時間が1日2~3時間程度。
- 半日陰:半日程度(1日3~6時間程度)日が当たる場所。または、日なたの木の下など、木漏れ日がさす場所。
- 明るい日陰:1日を通して直射日光はほとんど当たらないが、外壁や窓などの反射光で、ある程度の明るさがある場所。または、1日1~2時間程度日が当たる場所。
- 日陰:1日を通して日光がほとんど当たらない場所。
「日陰で育つ」と言われている植物の多くは「半日陰」や「明るい日陰」を好みます。完全な「日陰」で生育できる植物もありますが、そのような場所では花つきや葉色が悪くなりがちです。
可能であれば、少しでも明るい場所や、1日1~2時間でも日光が当たる場所を選んで植え付けると、育てやすくなりますよ。
5. 今読まれている「おすすめガーデニング記事」6選
5.1 【真夏のブルー×ホワイトガーデン】暑さに強く涼しげな青い花5選&爽やかで清楚な白い花5選
【真夏のブルー×ホワイトガーデン】暑さに強く涼しげな青い花5選&爽やかで清楚な白い花5選
真夏の庭を涼しげに彩る、ブルー×ホワイトガーデンにおすすめの暑さに強い花々を11種ご紹介。猛暑でも爽やかな景観をキープしてくれるエボルブルスなどの青い花や、アナベルなどの白い花について解説します。
5.2 植えてよかった!植えっぱなしで毎年初夏から《いい香りの花が咲く》多年草・低木5選&活用法も紹介
植えてよかった!植えっぱなしで毎年初夏から《いい香りの花が咲く》多年草・低木5選&活用法も紹介
兵庫県在住の筆者が自宅の庭に植えてよかったと感じている、いい香りの花が咲く多年草や低木を5つご紹介。美しい花を楽しむだけでなく、ドライフラワーなどでその豊かな香りを暮らしの中で楽しむ方法も解説します。
5.3 【節約ガーデニング】日陰の庭に「植えっぱなし」で毎年夏に花が咲く!ローメンテな多年草3選
【節約ガーデニング】日陰の庭に「植えっぱなし」で毎年夏に花が咲く!ローメンテな多年草3選
日陰になりがちなお庭でも、初夏から夏にかけて爽やかな花を楽しめる多年草をピックアップ。一度植えれば季節が巡るたびに美しい姿を見せてくれる、コスパとタイパに優れた3つの植物をご紹介します。
5.4 日陰の玄関先に植える【常緑シンボルツリー】狭いスペースOK!1本で一年中おしゃれな庭木3選
日陰の玄関先に植える【常緑シンボルツリー】狭いスペースOK!1本で一年中おしゃれな庭木3選
日当たりが悪い玄関先の小さなスペースにシンボルツリーを植えたい方におすすめの、ローメンテで日陰の玄関先を一年中おしゃれに彩る常緑樹を3種ご紹介します。お忙しい方や初心者さんでも育てやすい庭木です。
5.5 【植えっぱなしOK】夏のブルーガーデンを涼やかに彩る〈ブルーの花が美しい多年草〉2つ。ローメンテで育てやすい!個性的な姿が素敵
【植えっぱなしOK】夏のブルーガーデンを涼やかに彩る〈ブルーの花が美しい多年草〉2つ。ローメンテで育てやすい!個性的な姿が素敵
夏の庭に清涼感をプラスしてくれるブルーの花。今回は一度植えれば毎年楽しめる「多年草」のなかから、個性的な花姿が美しい2種類の植物をセレクト。環境を整えれば植えっぱなしでも育つ植物を紹介します。
5.6 支柱がダサくてお困りの方へ……セリアで見つけた110円ガーデニング用品「透明タイプの支柱3本セット」がおしゃれ。植物をしっかり&こっそり支えてくれます
支柱がダサくてお困りの方へ……セリアで見つけた110円ガーデニング用品「透明タイプの支柱3本セット」がおしゃれ。植物をしっかり&こっそり支えてくれます
透明素材で植物に馴染みやすいセリアの「室内用園芸支柱 透明タイプ」。土に挿しやすく支柱が目立たないので、観葉植物の美しさをそのまま楽しめる3本入り110円のアイテムです。緑の支柱が気になっていた方必見!