3. 対象範囲はDAZN Soccerの全契約者。「受付期限」に不満の声
「DAZN Soccer」の救済は、6月13日(1回目のお詫び発表)時点で「キャンペーンの対象期間中に加入したユーザー」としていました。
ところが、6月18日(新規受付停止発表)には、対象範囲が「サービス開始から本日の販売停止までの間に加入したすべてのユーザー」に変更されました。
「DAZN Soccer」を巡っては、W杯キャンペーン以前から「月間プランと思ったら年間プランだった」という不満の声があり、そうしたユーザーにも範囲を拡大した形です。
注意したいのは、今回の救済措置は「期限付き」ということです。具体的には【2026年6月30日(火)23時59分】までに受付することが条件になっています。
対応内容自体は一定の納得感のあるものになっていますが、10日程度の猶予しかないことにはユーザーから不満の声も上がっているようです。
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。
モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活、リテールなど。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。
スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。その他、世間で話題になったトレンドを幅広くウォッチしており、ジャンルを横断した独自の分析記事も制作している。
最終更新日:2027/07/14