4. まとめ:ご自身の状況把握から始める家計見直し
本記事で見てきたように、60歳代単身世帯の貯蓄額は平均1364万円、中央値300万円でした。
また、同世代の還暦を迎える方々を対象とした調査でも、貯蓄が500万円未満の人が半数を占める一方で、2000万円以上保有する人も2割いるなど、個人差が大きいことが明らかになりました。
公的年金は2026年6月の支給分から改定後の新しい金額が適用されています。
ご自身の年金額や貯蓄額、投資の状況などを改めて把握し、今後の家計管理に役立ててみてはいかがでしょうか。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 日本年金機構「年金の支給」
- 金融経済教育推進機構(J-FLEC)「家計の金融行動に関する世論調査(2025年)」
- 厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
- PGF生命「2026年の還暦人(かんれきびと)に関する調査」
- LIMO「【60歳代おひとりさま】平均貯蓄額・中央値はいくら?同世代の還暦人のお金事情も|1966年生まれの半数が貯蓄500万円未満」
マネー編集部貯蓄班