6. まとめ

今回は、公的年金にプラスして継続的に受け取れる「年金生活者支援給付金」について解説しました。

この給付金には老齢・障害・遺族の3種類があり、ご自身の所得状況や世帯の課税状況など、それぞれ定められた要件を満たすことで受給の対象となります。

すでに年金を受給中で新たに要件を満たした方には、毎年9月頃から順次、日本年金機構から手続き用のはがき(請求書)が届きますので、決して見落とさないようにご注意ください。

また、これから基礎年金を新規で請求する方は、年金の請求手続きと同時に給付金の手続きも忘れずに行いましょう。

物価の上昇が家計に影響を与える昨今、毎月数千円の上乗せであっても生活の大きな助けとなります。

この記事を参考に、利用できる制度はしっかりと活用し、ご自身の年金生活をより安心できるものにしていきましょう。

参考資料

マネー編集部社会保障班