3児の母で暮らしを整える工夫を発信する 「@40minimallife」さんが、「クローゼットの整理整頓」について紹介する動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約1万1000回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、総務省の調査より、最新の「2023年のリユース市場規模」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【整理整頓ビフォー】“捨てられない”夫のモノであふれたクローゼット…

“捨てられない”夫のモノが詰まったクローゼット1/5

クローゼット収納の紹介

出所:@40minimallife

今回「クローゼットの整理整頓の様子」を、わかりやすいポイントと共に紹介してくれているのは、捨て活を中心に暮らしを整える工夫を発信している「@40minimallife」さんです。

46歳3児の母である「@40minimallife」さんは、新たに子供部屋を作るためにお部屋の断捨離・整理整頓を行っているそうです。

クローゼットの中には、夫の所有物が沢山詰まっていました。

「@40minimallife」さんの身の回りのものは捨て活でかなり減らすことができたものの、「壊れていない」「好きだから買った」という夫のモノはなかなか“捨てられない”のだそうです。

沢山のモノであふれたクローゼットは、どのように変化するのでしょうか?

2. イケアの「スクッブ」へクローゼットのモノをひたすら収納!

イケアの「スクッブ」を使って整理整頓を進めます2/5

クローゼット収納の紹介

出所:@40minimallife

まずはクローゼットの中にあるものを、ひたすら「全出し」していきます。

この一角だけでも出してみると、入っていたモノがかなりの量であることがわかりますね。

本音は「全部捨てたい」けれど、「それは自分のものではないのでできないことですよね」と「@40minimallife」さん。

モノが「ある」という安心感が必要という夫の意向で捨てることはできないので、見た目だけでもスッキリ見えるように整理整頓を進めていきます。

今回はイケアの収納ケース「スクッブ」を使って、ひたすらモノを収納していきました。

3. 【整理整頓アフター】イケアのスクッブで上段の収納が整いました!

中身が見えない収納でスッキリ見えが叶いました3/5

クローゼット収納の紹介

出所:@40minimallife

中身の見えないイケアの「スクッブ」を使ったことで、クローゼット上段がスッキリと整理整頓されました。

「片付けをしたいけどモノが捨てられない」という状況の場合、中身を見せない・隠す収納を選択するのは整理整頓のヒントになりそうですね。

また「@40minimallife」さんは、片付けを通じて「モノが多いとお金がかかる」と改めて感じたそうです。

モノをしまうための収納や家具、空間コスト、引っ越しコスト、時間的コストなどなど…

できるだけモノを減らして生活していきたいものですね。

コメント欄では、

  • うちの夫も捨てられない人なので、なかなかうまくいかないの分かります
  • 我が夫も物が多く、めちゃくちゃ共感です
  • お子さんも多いと部屋数問題で難しいですよね

など、共感の声が集まりました。

「@40minimallife」さん、掲載のご許可をありがとうございました!

4. 2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円、2030年には4兆円に達する見込み

4/5

リユース市場規模調査

wakamatsu.h/shutterstock.com

お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などを、普段なかなか人に見せないような場所も、整理すると見た目も心もすっきりしますね。

と同時に、整理整頓をすると、驚くほど「使わなくなったもの」「一度も使わずにしまっていたもの」「不要なもの」が多く見つかる、というのは「整理整頓あるある」ではないでしょうか。

せっかくなら、使えるものはリサイクルショップやフリマアプリで売りたい、という人も多くいるかと思います。
日本のリユース市場は、現在どのくらいの規模になっているのでしょうか?

環境省のホームページで公開されている「令和6年度 リユース市場規模調査報告書」によると、2023年のリユース市場規模は約3兆1227億円となっており、2009年の数字(1兆1274億円)から増加傾向にあります。

また、今後も市場規模は拡大していくことが予測されており、2030年には4兆円に達すると見込まれています。

4.1 2023年リユース市場の規模

2023年のリユース市場の規模は約3兆1227億円になります。

その内訳は「店頭販売」が1兆1442億円、「ネット販売」のCtoCが1兆3284億円、BtoCが6029億円、「その他・不明」が472億円となっています。

前年と比べると、BtoCのネット販売は前年比12.0%増、店頭販売はコロナ以降著しく拡大しました。

リユース事業者の国内小売りにおけるネット売上の占める割合は、2011年の10.5%から2023年の34.5%と大きく増加しており、インターネットを介したリユース市場が増加しています。

今後も市場拡大が予測されているリユース市場「売ればお金になる」という意識が働くと、断捨離がスムーズに進めることができます。

お部屋のクローゼット、カバンや引き出しの中、冷蔵庫の中などの整理整頓の際に、このことを念頭に置いてみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO編集部