6. 年金制度の理解と制度改正の把握で、自身の老後設計を
この記事では、2026年度の最新の年金額や、「年収106万円の壁」の撤廃に向けた法改正について解説しました。
2026年度は年金額が増額されましたが、国民年金だけでは満額でも月額約7万円です。
厚生年金の受給者であっても、月15万円以上を受け取っているのは全体の49.8%にとどまるため、老後資金に不安を感じる方も少なくないでしょう。
制度の改正は将来の受給額に影響をあたえる可能性があるため、公的年金の仕組みを正しく理解し、ご自身の働き方やライフプランを早めに考えておくことが重要です。
※当記事は再編集記事です。
参考資料
- 総務省統計局「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」
- 厚生労働省年金局「令和6年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」
- 日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」
- 日本年金機構「令和7年4月分からの年金額等について」
- 厚生労働省「令和8年度の年金額改定についてお知らせします」
- 厚生労働省「年金制度改正法が成立しました」
- 政府広報オンライン「パート・アルバイトの皆さんへ 社会保険の加入対象により手厚い保障が受けられます。」
- 厚生労働省「年収の壁・支援強化パッケージ」に関するQ&A(キャリアアップ助成金関係)
- 日本年金機構「大切なお知らせ、「ねんきん定期便」をお届けしています」
- 日本年金機構「ねんきんネット」
- LIMO「いよいよ6月15日は年金振込日|厚生年金+基礎年金「ひとりで月額15万円(年額180万円)」の壁を超える人は何割?」
筒井 亮鳳