3. 令和8年度から開始。「子ども・子育て支援金」の上乗せについて

「子ども・子育て支援金」とは、子どもや子育て中の世帯を社会全体で支援することを目的として創設された新しい制度で、高齢者を含む全世代と企業が負担します。後期高齢者医療制度の加入者は、令和8年度から全国平均で月額194円(年額2333円)が、保険料に「子ども分」として追加で徴収されることになります。

支援金の具体的な金額は、各都道府県の後期高齢者医療広域連合が条例で定めており、個人の所得などに応じて変動します。この制度は令和8年度から令和10年度にかけて段階的に導入される計画で、将来の徴収額については、各広域連合の議会で審議され、決定される見込みです。