7. 老後の医療費は制度理解と早めの備えが重要
本記事では、60歳以上の年代別医療費の推移や後期高齢者医療制度の仕組みなど、老後の暮らしに直結するポイントについて解説しました。
国の制度を理解しておくことは、将来の家計を考えるうえで重要なポイントです。
老後の医療費は予測が難しい面もありますが、余裕資金の確保や公的制度の確認、日頃からの健康管理など、現役世代のうちからできる準備は少なくありません。
将来の不安を軽減するためにも、早い段階から医療費や介護費を含めた老後資金の計画を立てておくことが大切でしょう。
参考資料
- 厚生労働省「後期高齢者医療制度の令和6・7年度の保険料率について」
- 政府広報オンライン「後期高齢者医療制度 医療費の窓口負担割合はどれくらい?」
- 厚生労働省「後期高齢者の窓口負担割合の変更等(令和3年法律改正について)」
- 東京都後期高齢者医療広域連合「一部負担金の減額・免除等」
- 厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」
- 厚生労働省「2024(令和6)年 国民生活基礎調査の概況」用語の説明
- 生命保険文化センター「2024(令和6)年度 生命保険に関する全国実態調査」
- 厚生労働省「令和6年簡易生命表の概況」1 主な年齢の平均余命
- 総務省統計局「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」
- 厚生労働省「介護給付費等実態統計月報(令和8年3月審査分)」
- 厚生労働省「年齢階級別1人当たり医療費(令和5年度、医療保険制度分)」