4. 【住民税納税通知書】6月に届く!どこを見ればよい?3つのチェックポイント
自宅に納税通知書が届いたら、特に以下の項目を確認してみましょう。
-
「年税額」の欄を確認する
→ここでは、1年間に納める住民税の総額と、年金から天引きされる金額の内訳をまとめて確認できます。
-
通知書下部の支払いスケジュール
→通知書の下方には、4月・6月・8月の「仮徴収」と、10月・12月・翌年2月の「本徴収」について、月ごとに年金から天引きされる具体的な金額が記載されています。
-
「所得金額等」と「所得控除額」
→これらの欄をチェックすることで、前年の公的年金収入を基に所得がどのように計算され、どのような控除が適用されたのか、税額の算出根拠を詳しく知ることができます。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)