2026年5月募集・6月発行分の個人向け国債は、4月に続き適用金利が上昇しています。

個人向け国債は安全性が高く元本割れのリスクがない商品として人気ですが、変動金利・固定金利のどちらを選ぶべきか悩んでしまう人も多いでしょう。

今回は個人向け国債の最新金利やメリット・デメリットのほか、「変動10年・固定5年・固定3年」の選び方についても詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。

1. そもそも「個人向け国債」とは?

「個人向け国債」とは、原則として個人投資家のみが購入できる国債です。

日本政府が発行しているため安全性が高く、初心者でも挑戦しやすい投資商品として知られています。

個人向け国債には、以下の3種類があります。

個人向け国債の種類2/4

個人向け国債の種類

出所:財務省「個人向け国債」

  • 変動金利10年満期
  • 固定金利5年満期
  • 固定金利3年満期

変動金利は半年ごとに適用金利が見直されますが、固定金利は国債購入時の金利が満期まで変わらない点が特徴です。

また、どの商品も利子は半年ごとの支払いとなります。