申請必須のシニア向け給付金!年金に上乗せされる「生活者支援給付金」の2026年増額と対象者の条件解説
緑やうす緑色の封筒・はがきが届いたら要確認!年金が少ないシニアを助ける公的給付
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ゴールデンウィークが終わり、日常が戻ってきました。連休中は旅行やレジャーを楽しまれた方も多いと思いますが、一方で気になるのが家計への影響ではないでしょうか。
物価高が続くなか、「思ったより出費がかさんでしまった」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
特に、日々の生活を公的年金で支えている世帯にとって、物価の上昇は大きな課題です。
そこで今回は、所得が一定基準以下の年金受給世帯を支援する「年金生活者支援給付金」について、その仕組みや対象となる方について詳しく見ていきましょう。
1. 「年金生活者支援給付金」とはどんな制度?
年金生活者支援給付金とは、公的年金に上乗せして支給される給付金のことで、次の3つの種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
この制度は、「老齢・障害・遺族」の各基礎年金を受給している方のうち、公的年金などを含めた所得が一定の基準額以下である場合に、2カ月に一度、給付金を受け取ることができるものです。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/一種外務員資格(証券外務員一種)
監修者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)