5. まとめ:公的年金と自助努力のバランスを考える

今回は、老後の生活を支える公的年金について、その仕組みや最新の受給額を解説しました。将来受け取れる年金額は、現役時代の働き方や収入によって一人ひとり大きく変わってきます。

少子高齢化が進行する日本では、ゆとりある老後を送るために公的年金だけで十分とはいえないケースも増えてくるでしょう。そのため、公的年金をベースとしつつ、個々人による「自助努力」の重要性が高まっています。

老後資金の準備として、NISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)といった税制上の優遇がある制度の活用を検討してみてはいかがでしょうか。

※当記事は再編集記事です。

参考資料

徳田 椋