五稜郭公園で見られる「もうひとつの見どころ」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、「@hori__wakana」さんです。
当ポストには執筆時点で4万3000件を超えて表示されており、「何度も行っていますが、ノーマークでした…」「かわいい」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、北海道の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 五稜郭公園の中にある「もうひとつの五稜郭」が話題
「いま五稜郭公園では桜の見頃を迎えています。隣接する五稜郭タワーからその様子を眺めてきました。いやぁ、見事ですね。さて、皆さんは桜とあわせてこちらをご覧になりましたか。五稜郭の中にある小さな五稜郭を」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
そこに写っていたのは、満開の桜に囲まれた五稜郭公園の全景と、その中にひっそりと存在するもうひとつの五稜郭でした。
広大な五稜郭の美しさに目を奪われがちですが、よく目を凝らしてみると、芝生の一角にミニチュアのような形が浮かび上がっています。
その小さな五稜郭の周りでは、人々が思い思いにくつろいでおり、スケールの違いがより際立って見えるのも印象的ですね。そんなもうひとつの五稜郭は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 小さな五稜郭に「かわいい」「気づかなかった」の声
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「小さな五稜郭…かわいいですね~」
- 「行ったことありますが、気づかなかったです」
- 「小さな五稜郭、面白い!」
- 「何度も行っていますがノーマークでした…」
など、小さな五稜郭がかわいいという方から、行ったことがあるが気づかなかったという方など、多くのコメントが寄せられました。
旅行の定番スポットで知られる五稜郭公園には、まだ知られていない見どころがあるようです。訪れた際には、ぜひ探してみてはいかがでしょうか。
3. 北海道函館市の観光地「五稜郭公園」について
五稜郭は、5つの突角を持つ星形の構造からその名で呼ばれる、日本初の西洋式城郭です。1864年に完成し、幕末期には蝦夷地の政治拠点として機能していましたが、旧幕府軍に占拠され箱館戦争の舞台となりました。
明治以降は役所としての役割を終え、多くの建物が解体されます。その後、公園として整備され、現在は特別史跡に指定されるとともに、桜の名所としても親しまれています。
いま五稜郭公園では桜の見頃を迎えています。隣接する五稜郭タワーからその様子を眺めてきました。いやぁ、見事ですね。さて、皆さんは桜とあわせてこちらをご覧になりましたか。
— 堀 若菜 (@hori__wakana) April 22, 2026
五 稜 郭 の 中 に あ る 小 さ な 五 稜 郭 を pic.twitter.com/5nwI8e6p4Y
4. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介
北海道では外国人客による観光消費額単価が高い4/4
lkunl/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額単価についてご紹介します。
観光消費額単価とは、旅行者一人あたりが旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
北海道の公式サイトに掲載されている「北海道観光入込客数調査報告書 令和6(2024)年度」によると、2024年度の北海道における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。
第1四半期(4~6月)
- 道内客(日帰り):4613円
- 道内客(宿泊):2万6716円
- 道外客(日帰り):5万571円
- 道外客(宿泊):8万4758円
- 外国人客:11万2002円
第2四半期(7~9月)
- 道内客(日帰り):4454円
- 道内客(宿泊):2万4909円
- 道外客(日帰り):1万9722円
- 道外客(宿泊):11万4111円
- 外国人客:11万4220円
第3四半期(10~12月)
- 道内客(日帰り):6224円
- 道内客(宿泊):3万7469円
- 道外客(日帰り):6000円
- 道外客(宿泊):8万4889円
- 外国人客:21万2753円
第4四半期(1~3月)
- 道内客(日帰り):4078円
- 道内客(宿泊):2万6466円
- 道外客(日帰り):1万4000円
- 道外客(宿泊):7万2263円
- 外国人客:15万3585円
外国人客は季節を問わず、一年を通して10万円を超える高額な旅費を負担して訪れていることがわかりました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「五稜郭公園の中にある小さな五稜郭」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部