函館の遊園地にある日本最古の乗り物が、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@wetanddry0000sm」さんです。
当ポストには執筆時点で3万7000件を超えて表示されており、「北海道を堪能してください!」とのコメントが寄せられています。
記事の中では、北海道の2024年度の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 函館の遊園地にある日本最古の乗り物がまさかの料金だった
「国の登録有形文化財で日本最古の観覧車(1950年設置)が函館公園こどものくににあるので行ってきた 子供だけかと思ったら1回350円で大人も乗れる」そんなコメントとともに投稿されたのは3枚の写真。
そこに写っていたのは、どこか懐かしい雰囲気のある観覧車でした。
@wetanddry0000smさんによると「函館公園こどものくに」にある「空中観覧車」という遊具で、日本最古の観覧車なんだとか。
なんと国の「登録有形文化財」にも指定されている、貴重な観覧車なんだそうです。
そんな貴重な観覧車に乗ってみたところ、子どもだけでなく大人も350円という安さで楽しめたとのこと。観覧車のデザインはカラフルで可愛らしく、昭和レトロ好きにはたまらない雰囲気ですね。
そんな日本最古の乗り物は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 2026年で開園70周年を迎える「函館公園こどものくに」
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には「北海道を堪能してください!」とのコメントが寄せられていました。
観覧車は、1950(昭和25)年に別の場所でつくられ、1965(昭和40)年に現在の場所に設置されたんだそうです。
登録有形文化財という貴重な乗り物ですが、子どもも大人も1回350円で楽しめるのは嬉しいですね。北海道へ行かれる際には、今年で開園70周年を迎える「函館公園こどものくに」にも立ち寄ってみるとよいかもしれません。
改ページ国の登録有形文化財で日本最古の観覧車(1950年設置)が函館公園こどものくににあるので行ってきた 子供だけかと思ったら1回350円で大人も乗れる pic.twitter.com/R8zpngt15v
— ミレー・p・ヤマザキ (@wetanddry0000sm) April 17, 2026
3. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介
北海道では外国人客による観光消費額単価が高い4/4
lkunl/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額単価についてご紹介します。
観光消費額単価とは、旅行者一人あたりが旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
北海道の公式サイトに掲載されている「北海道観光入込客数調査報告書 令和6(2024)年度」によると、2024年度の北海道における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。
第1四半期(4~6月)
- 道内客(日帰り):4613円
- 道内客(宿泊):2万6716円
- 道外客(日帰り):5万571円
- 道外客(宿泊):8万4758円
- 外国人客:11万2002円
第2四半期(7~9月)
- 道内客(日帰り):4454円
- 道内客(宿泊):2万4909円
- 道外客(日帰り):1万9722円
- 道外客(宿泊):11万4111円
- 外国人客:11万4220円
第3四半期(10~12月)
- 道内客(日帰り):6224円
- 道内客(宿泊):3万7469円
- 道外客(日帰り):6000円
- 道外客(宿泊):8万4889円
- 外国人客:21万2753円
第4四半期(1~3月)
- 道内客(日帰り):4078円
- 道内客(宿泊):2万6466円
- 道外客(日帰り):1万4000円
- 道外客(宿泊):7万2263円
- 外国人客:15万3585円
外国人客は季節を問わず、一年を通して10万円を超える高額な旅費を負担して訪れていることがわかりました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「日本最古の乗り物」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部