新年度の生活が落ち着いてくる5月は、収入や家計の見直しを行うのに適したタイミングです。
シニア世代では、年金だけで生活をまかなうのが難しいケースもあり、「ほかに受け取れるお金はないか」と気になる方も多いのではないでしょうか。
年金生活が始まると、毎月の受給額に目が向きがちですが、条件を満たせば年金に上乗せして受け取れる給付や、就労を支える公的制度を活用できる場合があります。
中には申請しないと受け取れないものもあるため、内容を知らないまま見過ごすのは避けたいところです。
この記事では、年金受給者向けの公的支援と、働くシニア向けの支援制度をあわせて確認し、2026年度から見直される在職老齢年金制度についてもポイントを押さえていきます。