将来に向けたお金の準備を考えるとき、同世代がどのくらい貯蓄を持ち、手取り収入の中からどの程度を回しているのかは気になるところです。
特に40歳代から70歳代にかけては、子育てや住宅ローン、退職、老後生活など家計の状況が大きく変わりやすく、貯蓄のつくり方にも違いが表れやすい年代といえるでしょう。
実際には、世帯構成によって金融資産の水準や貯蓄のしやすさに差があり、平均値だけでは見えにくい実態もあります。
また、二人以上世帯と単身世帯では、お金の貯め方や資産の置き方にも異なる傾向が見られます。
本記事では、金融資産保有額の平均値と中央値、さらに手取り収入からの貯蓄割合の平均について紹介します。年代別・世帯別に、みんなの貯蓄事情を確認していきましょう。