3. 申請しないと受け取れない制度が中心|シニア向け給付と見逃し防止のポイント

今回の記事では、60歳・65歳以降に確認しておきたい代表的な手当・給付金制度を、「年金に上乗せされる制度」と「働き方の変化で受け取れる給付」に分けてお伝えしました。

60歳・65歳以降に使える公的給付は、老齢年金だけではありません。再就職時の一時金、60歳以降の賃金低下を補う給付、65歳以上の離職時にもらえる一時金、低年金世帯向けの上乗せ給付、配偶者や子がいる人向けの加算など、条件に合えば家計を支える制度が複数用意されています。

一方で、これらの制度は申請・請求・届出が前提になるものも多く、「知らなかった」「後でやろうと思っていた」では支給されません。

4月は制度確認の良いタイミングですので、年金事務所やハローワークで最新情報をチェックし、受け取れる給付を見逃さないようにしましょう。

参考資料