2. ヤマダホールディングス(9831)の株主優待とは?
年2回、毎年3月末および9月末現在の株主名簿に記載された株主様を対象に、ヤマダデンキ等の国内各店舗等でご利用いただける「お買物優待券(500円券)」が贈呈されます。
所有株式数に応じた贈呈基準(年2回実施)は以下の通りです。
(100株以上~499株保有の場合)
- 3月末基準:500円分(1枚)
- 9月末基準:1,000円分(2枚)
100株保有の場合、合計で年間1,500円分のお買物優待券がもらえます。
※1回のお買い上げ金額(税込み合計金額)1,000円以上につき、1,000円ごとに1枚(500円分)が利用可能です(1回のお買物で最大50枚まで利用可能)。
3. ヤマダホールディングス(9831)の配当予想はいくら?
最後にヤマダホールディングスのこれまでの配当金推移と配当予想を確認しましょう。
3.1 ヤマダホールディングスの配当金推移と配当予想
- 2025年3月期(第2四半期末):0.00円
- 2025年3月期(期末配当):13.00円
- 2026年3月期(第2四半期末):0.00円
- 2026年3月期(期末配当)予想:17.00円
直近の配当予想は年間17.00円です。
4. まとめにかえて
今回は株価や配当利回り、優待などをご紹介しました。
ヤマダホールディングスは、家電小売事業だけでなく、住宅や家具・インテリアなどを統合した「くらしまるごと」戦略を推進しており、「LIFE SELECT」を中核とした店舗展開で企業価値の最大化を図っています。
日経平均が約1,800円下落する記録的な大暴落相場となりましたが、同社は配当利回り3.15%・PBR0.56倍という高い割安感と、個人投資家に人気のお買物優待券の存在が強力な下支えとなり、下落率をわずか1%台にとどめる驚きの底堅さを見せました。
数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。株式投資を考える上では株価や優待、配当金、業績、今後の見通しなども確認するとよいでしょう。 しっかりと情報収集をおこない、自身のリスク許容度をしっかりと把握した上で、納得のいく運用を検討してください。
参考資料
株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)や一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有するメンバーが多数在籍する「LIMO編集部 証券出身者チーム」は、株式会社モニクルリサーチが運営する経済メディア『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社などの金融機関で資産運用のアドバイザリー業務に従事してきた証券会社出身者を中心に構成された編集チームです。
野村證券株式会社出身の宮野茉莉子や、日興コーディアル証券株式会社(現・SMBC日興証券株式会社)出身の安達さやかなど、第一線の金融現場でキャリアを積んだ編集者が在籍し、証券会社の支店において国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じた個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に携わってきました。顧客一人ひとりのライフプランやリスク許容度に応じた、丁寧でわかりやすい資産運用提案を強みとしています。
記事制作にあたっては、厚生労働省、金融庁、などの官公庁が公表する一次情報や統計データを重視し、正確性と客観性を大切にした執筆・監修を行っています。取り扱いテーマは、公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなど多岐にわたります。
(最新更新日:2026年1月9日)
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2025年9月21日更新)