初夏から梅雨にかけての時期、どんよりとした空模様が続くと、庭の風景もどこか沈みがちに感じられることはありませんか。
「雨の庭がパッと明るくなる」ような、洗練された空間を作りたいと考える方も多いでしょう。
そこでおすすめしたいのが、「白」をテーマにした庭木で立体感を持たせるデザインです。
日なたを好むメインツリーと、その周囲にできる明るい半日陰を活かすことは、見た目の美しさと、植物たちの本来の性質を活かして無理なく健やかに育てる知恵でもあります。
今回は、梅雨どきの鬱々とした気分を晴らしてくれるような、白い花を咲かせる花木を、参考価格とともにご紹介します。
1. この記事で紹介する「初夏に白い花が咲く低木・高木」
- ヤマボウシ:庭の主役になる落葉高木。星形の白い花が上向きに咲き、初夏の空によく映えます。
- クチナシ:甘い香りが魅力の常緑低木。初夏に純白の花を咲かせ、雨上がりには香りが際立ちます。
- アナベル:大きな手毬状の白い花が特徴の落葉低木。ドライフラワーとしても長く楽しめるアジサイの仲間です。
