3. 日経平均高配当利回り株ファンド:配当金を「心の支え」に。

「株価が下がっても、配当金がもらえるなら耐えられる」という方には日経平均高配当利回り株ファンドも検討するとよいでしょう。日経平均の中から、特に配当利回りの高い「小松製作所」「武田薬品」「商船三井」など30社を厳選しています。

3.1 年2回の“おこづかい”が、投資を続けるモチベーションに

年2回の分配金実績があり、設定来累計では1万口当たり3610円が還元されています。原油高などの逆風下でも、しっかり利益を出して配当を維持できる「稼ぐ力」のある企業が中心です。

年2回の分配金は、販売会社との契約によっては分配金を自動で再投資する設定を選ぶことも可能です。そのため、定期的な現金受取を目的とする方だけでなく、再投資による複利効果を狙う運用スタイルにも柔軟に対応できます。

ただし、インデックス型に比べると管理費用(信託報酬)が少し高い点や、購入時に手数料がかかる場合がある点はあらかじめ押さえておきましょう。