2. 極限までコストを削る!「市場平均」を味方につけるインデックス型
「eMAXIS Slim」シリーズは、特定の指数と同じ動きを目指す投資信託です。業界最低水準のコストで、効率よく運用できるのが特徴です。
2.1 e MAXIS Slim 国内株式(日経平均):日本の“エース級”225社
アドバンテストやファーストリテイリングなど、日本を代表する有名企業が対象です。指数の性質上、半導体関連など値動きの激しい銘柄の影響を受けやすいですが、市場が反転した際のパワーも期待できます。
2.2 e MAXIS Slim 国内株式(TOPIX):日本経済を“丸ごと”カバー
トヨタ自動車を筆頭に、銀行、商社、内需関連など1600社以上に幅広く資金を散らします。特定の1社の不祥事や急落によるダメージを、「網羅的な分散」によって薄めることができる、最も堅実な選択肢です。
これら2つは分配金を出さず、運用益を自動で再投資するため、将来に向けて複利効果を狙いたい方に向いています。
著者
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)や一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有するメンバーが多数在籍する「LIMO編集部 証券出身者チーム」は、株式会社モニクルリサーチが運営する経済メディア『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社などの金融機関で資産運用のアドバイザリー業務に従事してきた証券会社出身者を中心に構成された編集チームです。
野村證券株式会社出身の宮野茉莉子や、日興コーディアル証券株式会社(現・SMBC日興証券株式会社)出身の安達さやかなど、第一線の金融現場でキャリアを積んだ編集者が在籍し、証券会社の支店において国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じた個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に携わってきました。顧客一人ひとりのライフプランやリスク許容度に応じた、丁寧でわかりやすい資産運用提案を強みとしています。
記事制作にあたっては、厚生労働省、金融庁、などの官公庁が公表する一次情報や統計データを重視し、正確性と客観性を大切にした執筆・監修を行っています。取り扱いテーマは、公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなど多岐にわたります。
(最新更新日:2026年1月9日)