【新NISA】毎月10万円を15年ひたすら積立→その後15年寝かせておくと、資産はどう増えていく?《想定利回り3%で試算》
NISA利用者の1割が「無理して継続」と回答。物価高による家計圧迫の実態&世代別「つみたて投資枠」残高データ
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ゴールデンウィークの大型連休が明け、日常のペースを取り戻しつつある5月中旬。連休中の出費や新年度の慌ただしさを経て、ふとご自身の「家計」や「資産運用」について見直そうと考えている方も多いのではないでしょうか。
J-FLEC(金融経済教育推進機構)の「家計の金融行動に関する世論調査 2025年」によると、二人以上世帯の金融資産保有額は平均1940万円(中央値720万円)と前年から増加しています。資産が増えた理由として「株式・債券評価額の増加」や「配当や金利収入」といった運用益に関する項目が上位に挙がっており、資産運用を家計にうまく取り入れている世帯の姿がうかがえます。
一方で、長引く物価高の影響からか、「日々の生活費を削ってまで無理にNISAを続けている」という、家計が圧迫されている世帯の存在も、最新の調査から見えてきました。
この記事では、「連休明けを機に新NISAを始めたい(見直したい)」と考えている人に向けて、新NISAの仕組みと活用のメリットを整理して解説します。 つみたて投資のシミュレーション結果や、最新のアンケート調査から見える「NISA活用のリアルな実態」も見ていきましょう。
※投資には元本割れのリスクがあり、シミュレーション結果のように必ずしも資産が増えるわけではない点にご注意ください。
著者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)
監修者
二種外務員資格(証券外務員二種)記者/編集者/校閲者/
【保有資格】
ニ種外務員資格(証券外務員二種)・相続診断士・認知症介助士・終活ガイド資格1級保有。
【経歴】
二種外務員資格や相続診断士などの資格を保有し、「お金とくらし」にまつわる情報を専門的かつ丁寧に発信する金融メディア編集者・ライター。
早稲田大学第一文学部史学科卒。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務で15年以上の経験を持つ。また、大手人材派遣会社における採用管理業務などの実務経験もある。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集を担当。
総務省「家計調査」・厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」・J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査」などの一次資料に基づくデータ記事の執筆に強み。
専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事執筆をおこなう。紙媒体での経験に加え、家族の介護を通じて得た知見を生かしながら、「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。(2026年7月9日更新)