4. 年金生活者支援給付金は「申請必須」
年金生活者支援給付金は、申請しなければ受給できません。申請書類は、日本年金機構が対象者宛に送っているため、基本的にこちらで書類を請求する必要はありません。また、申請ステップ自体は簡単な設計になっているため、書類が届いたらすぐに記入して提出しましょう。
申請手続きは、すでに年金を受け取っている人と、これから年金を受け取る人で異なります。すでに年金を受け取っている人は、日本年金機構からはがきが送られてきます。
以下の手順で、手続きを済ませましょう。
- 日本年金機構から、はがきの年金生活者支援給付金請求書が届く
- 書類の太枠内を記入する
- 切手を貼ってポストに投函する
一方、これから年金を受給する人には、老齢基礎年金の請求書とあわせて年金生活者支援給付金の申請書が送られてきます。こちらは記載事項を記入し、年金事務所に提出する流れです。
- 65歳になる3ヵ月前に、日本年金機構からの老齢基礎年金の新規裁定手続きの案内に「年金生活者支援給付金の請求書」が同封されて送られてくる
- 両方の書類の必要事項を記入する
- 受給開始年齢の誕生日の前日以降に、年金の請求書と一緒に年金事務所へ提出する
提出忘れがあると、支給開始も遅れてしまいます。書類が届いた段階で記入し、早めに提出しましょう。



