6. 【70歳代】まとめにかえて|老後家計の現実

ここまで見てきたように、70歳代の家計の特徴をご紹介してきました。

こうした収入・支出・資産の状況を踏まえると、老後の生活は「年金だけ」で完結するものではなく、貯蓄の取り崩しや資産運用を含めた総合的な家計管理が重要になることが見えてきます。

人生100年時代といわれる今、長い老後を安心して過ごすためには、資産の使い方や取り崩し方を早い段階から考えておくことが大切です。公的年金の繰下げ受給など制度面の選択肢も含め、将来の暮らしを見据えた資金計画を立てていくことが、老後の安心につながるでしょう。

参考資料

マネー編集部貯蓄班