3. 【徹底比較】任意継続vs国保「結局どっちが安い?」損しない選び方のポイント3つ
もっとも迷いやすい「任意継続」と「国保」の比較は、以下の3つの判断基準をもとに、ご自身の状況を整理してみるのがおすすめです。
3.1 ①扶養家族がいるなら「任意継続」が有利になりやすい
任意継続では、家族を被扶養者として追加保険料なしで加入させることができます。一方、国保では人数分の保険料が発生するため、家族が多いほど差が出やすくなります。
3.2 ②会社都合退職なら「国保」が有利な場合も
倒産や解雇などの理由で退職した場合、国保料の計算において給与所得が7割軽減される制度があります。この特例が適用されると、任意継続よりも安くなる可能性があります。
3.3 ③3月退職者が注意すべき「所得反映のタイムラグ」
3月に退職した場合、国保料は前年の高い所得を基準に算出されるため、しばらくは負担が大きくなりがちです。任意継続は、この急激な負担増を抑える役割もあります。
