4. 【住宅ローン】長期のライフプランを立てたうえでローンの組み方を考えよう
住宅ローンの返済は、家計に大きな影響を与える支出です。近年では定年退職後も働き続ける人が増えているものの、現役時代に比べて収入が減少しやすい老後に住宅ローン残高を抱えるのは不安も大きいでしょう。
大切なのは、長期のライフプランをしっかりと立てたうえで住宅ローンの組み方を考えることです。「退職金で何とかなるだろう」「老後もそれなりの収入が得られるだろう」といった楽観的なプランではなく、「もし収入が減少したら?」「もし再就職先が見つからなかったら?」といったリスクを十分に踏まえた計画を立てるようにしてください。
参考資料
- 国土交通省「残価設定型住宅ローンの供給促進のための住宅融資保険制度の創設」
- J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査2025年(二人以上世帯)」
- 住宅金融支援機構「住宅金融支援機構からのお知らせ【フラット50】がさらに使いやすく!ご利用対象を拡大しました!」
椿 慧理