ココがポイント
  • イオン(8267)の「一年間の株価推移」は?
  • イオン(8267)の「株主優待」はどう変わる?
  • イオン(8267)の「2026年の権利付最終日」はいつ

2026年2月13日(金)の日経平均株価の終値は5万6941円で、前日比▲697円の続落となりました。

2月14日を迎え、週明け16日からは確定申告の受付が始まります。

昨日の年金支給日を経て家計の現状を整理しつつ「2026年はどの銘柄を運用の主軸に置こうか」と、1年の投資戦略を具体的に検討するのに適した週末ではないでしょうか。

今回は「イオン(8267)」の株価や1年の株価推移、優待制度、2026年2月の権利付最終日についてわかりやすく解説します。

※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。

1. 【イオン(8267)の株価】2026年2月13日の終値は「2319円」1年の株価チャートは?

2026年2月13日のイオンの株価の終値は2319円で、前日比+19円の続伸となりました。

配当利回りなど各指標も確認しましょう。

  • 株価(終値):2,319円
  • 前日比:+0.83 %
  • 高値:2,344円
  • 安値:2,282円
  • 時価総額:6,455,004百万円
  • PER(会社予想):103.76倍
  • PBR(実績ベース):5.56倍
  • 配当利回り:0.59%

なお、イオンの株価の年初来高値と年初来安値は以下の通り。

  • 年初来高値:2920円(2025年11月25日)
  • 年初来安値:1146円(2025年1月14日)

ここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。

イオンの1年間の株価チャート1/1

イオンの1年間の株価チャート

出所:各種資料をもとに筆者作成

イオンの株価は、2025年1月に年初来安値をつけてから少しずつ上昇し、10月半ばには2000円超、11月25日に年初来高値の2920円をつけて年初来安値の2倍以上となりました。

なお、2026年2月13日の主要指数の終値は以下のとおりです。

  • 日経平均株価:5万6941円(前日比▲697円)
  • TOPIX:3818円(前日比▲63円)

2. イオン(8267)2025年9月1日の株式分割に伴い、株主優待制度の一部が拡充に

イオンは、2025年9月1日に1株を3株に株式分割しています。

それに伴い、株主優待制度の一部が拡充されます。

イオンの株主優待の一つである「イオン株主様ご優待カード(イオンオーナーズカード)」。

買い物の際にオーナーズカードを提示し、現金またはWAON、イオンマークのカードでのクレジット払い、イオン商品券、イオンギフトカードのいずれかで支払うと、合計金額に対して以下の持株数に応じた返金率を乗じた金額が半年ごとに還元されます(※専門店など一部の会社や店舗では現金払いのみ特典適用)。

  • 100~199株:1%(NEW)
  • 200~299株:2%(NEW)
  • 300~1499株:3%
  • 1500~2999株:4%
  • 3000~8999株:5%
  • 9000株以上:7%

こちらについて現行制度は変わりありませんが、株式分割に伴い、2026年2月28日基準より新たに100株~199株の1%と200~299株の2%が拡充される予定となっています。

また、長期保有株主優待も拡充となります。

毎年2月末日時点で3年以上継続、かつ以下の一定株数以上保有でそれぞれイオンギフトカードを進呈。

現行は変更なく、新たに「1500~2999株」が追加されました。

  • 1500~2999株:1000円(NEW)
  • 3000~5999株:2000円
  • 6000~8999株:4000円
  • 9000~14999株:6000円
  • 15000株以上:1万円

3. イオン(8267)2026年の権利付最終日をチェック

最後にイオンの2026年の権利付最終日を確認しましょう。

3.1 イオンの2026年の権利付最終日

  • 2026年2月25日(水)
  • 2026年8月27日(木)

※詳しくはご利用の金融機関でご確認ください。

本記事ではイオンの株価動向や、暮らしに役立つ株主優待について解説しました。

資産運用を検討する際は、表面的な指標だけでなく、企業の収益力や将来の事業計画を冷静に読み解くことが大切になります。

また、運用には利益への期待と同時に価格変動リスクが伴うものであり、なかでも株式投資は収益とリスクの振れ幅が大きいという側面があります。

事前に情報収集を丁寧に行い、自身の保有資産のバランスやリスク許容度を把握したうえで、無理のない範囲でライフスタイルに合った運用を検討してみてはいかがでしょうか。

免責事項
本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の株式の売買を推奨するものではありません。
投資判断は、最新の決算資料や市場動向をご確認のうえ、ご自身の責任で行ってください。
株主優待の内容や条件は変更される場合があります。詳細は必ず公式サイトでご確認ください。

参考資料

株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム