厚生年金+国民年金、みんな月いくらもらってる? 「月額15万円」を超える人の割合と受給額の個人差
受給者の約半数が届かない現実と、男女別の平均受給額を解説
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老後の生活設計を考える際、多くの人が気になるのが「年金はいくら受け取れるのか」という点です。公的年金である国民年金と厚生年金を合わせて、たとえば月15万円(年間180万円)を受給している人は、全体の中でどの程度いるのでしょうか。
最新の公的データによると、この水準に達している人はおよそ半数にとどまっています。一方で、年金受給額には性別や加入制度、加入期間、現役時代の収入によって大きな差が生じているのが実情です。
本記事では、平均受給額や受給額分布のデータをもとに、「月15万円(年間180万円)」という年金額がどのような位置づけにあるのかを分かりやすく解説していきます。
著者
AFP。一種外務員資格(証券外務員一種)保有。大学卒業後、外資系生命保険会社、都市銀行にてリテール営業、法人営業に携わる。とくに銀行では遺言信託業務に携わり、資産承継ビジネスにおいて全国表彰歴あり。金融機関勤務後は長年の経験を活かし、金融ウェブメディアに転職。現在はマネーシュミレーションに特化したサービスを提供し、個人のマネー相談を中心に活動中。定期的にウェブメディアへの寄稿、記事の監修もおこなっている。生命保険会社と銀行、両業界での経験が強み。得意分野はライフプランニング(ライフシミュレーション)、投信分析。趣味はガーデニング。