4. 【Amazon Go全店閉鎖】「時代が早すぎた」「日本はどうなる?」
今回のニュースを受け、SNSでは「時代が早すぎた」「結局、ハイテクより人件費の方が安かったということか」といった驚きの声が挙がっています。
実際に米国でサービスを体験したユーザーからは、「会計をせずにそのまま出る」という体験に「罪悪感があり、慣れなかった」などの反応も示されていました。
ただ、これを「壮大な社会実験」として賞賛する声も聞かれます。
「ビジネスとしては大失敗だったが、実験としては成功」「レジに並ぶ時間も人類にとっては無駄ではなかった」などのポジティブなコメントも見受けられました。
また、米国のスーパーマーケット「Amazon Fresh」と、日本で展開しているネットスーパー「Amazon Fresh」を混合している方も多くいらっしゃるようです。
同名で紛らわしいですが、それぞれ異なるサービスであり、今回のニュースで日本のAmazon Freshには言及されていません。
著者
1990年生まれ。福岡県福岡市出身。明治大学文学部史学地理学科卒。2023年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチに入社。
モニクルリサーチ入社前は株式会社BCNで、デジタル生活を応援するランキング情報誌「BCNランキング」、流通業界特化の専門紙「BCN RETAIL REVIEW」、家電・グルメ・マネー・ヘルスケア・ライフスタイルの最新トレンドを発信するニュースサイト「BCN+R」、法人向けIT業界特化の専門紙「週刊BCN」などの媒体で編集・記者として10年間活動。業界のキーパーソンを数多く取材し、1000本以上の記事を執筆する。
専門領域は家電全般、テクノロジー、ポイ活、リテールなど。家電やテクノロジーの分野では、定量的なデータに基づく正確な市場分析とユーザー目線の忖度のないレビューを得意とする。ポイ活の分野では、関係者への取材と実践を通して得た知識をもとに、消費者に利便性を分かりやすく伝える記事を多数執筆。セミナーや座談会のモデレーターも務める。
スポーツ競技に幅広い見識があり、特に野球は年間300試合以上を観戦するなど、熱烈な愛情を持っている。スポーツビジネスを経済的な観点で分析する記事の執筆にも力を入れている。その他、世間で話題になったトレンドを幅広くウォッチしており、ジャンルを横断した独自の分析記事も制作している。
最終更新日:2027/07/14