3. 【新NISAシミュレーション】毎月「3万円・5万円」積立投資×10年間
オルカンとS&P500は、設定から約7年で200%を超えるリターンを上げており、短期的に見ても好調な傾向にあります。
しかし、資産運用は利益が期待できるだけでなく、価格の変動がつきものであり、過去の実績が将来の成果を保証するものではありません。
ここからは、新NISAのつみたて投資枠を活用した場合の、積立投資のシミュレーションを行います。
【シミュレーション条件】
- 積立額:月3万円・5万円
- 積立期間:10年間
- 想定利回り:10年間の平均として「年率5%」「年率6%」「年率7%」で運用できたと仮定
3.1 「毎月3万円×10年間」積み立てた場合
「年率5%」で運用した場合
「毎月3万円を10年間」積み立て、平均年率5%で運用できた場合のシミュレーション結果は以下のとおりです。
- 元本:360万円
- 運用収益:103万円
- 合計:463万円
「年率6%」で運用した場合
「毎月3万円を10年間」積み立て、平均年率6%で運用できた場合のシミュレーション結果は以下のとおりです。
- 元本:360万円
- 運用収益:127万円
- 合計:487万円
「年率7%」で運用した場合
「平均年率7%」で運用できた場合のシミュレーション結果は以下のとおりです。
- 元本:360万円
- 運用収益:153万円
- 合計:513万円
著者
大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。
保険の比較・見積からネット申込まで無料サポートする「ほけんのコスパ」では、「生命(死亡)保険3000万の月額保険料はいくら?データを元に必要な保障額プロが徹底解説」や「七大疾病保険は本当に必要?悩んだ時の判断ポイントと加入のメリット・デメリット」などを執筆。
監修者
LIMO編集部銀行出身者チームは株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、メガバンクや地方銀行などの大手金融機関にて、資産運用相談や融資業務の経験を積んだ「元銀行員」の編集者が中心となり構成されている、金融専門のライティングチームです。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍しています。
LIMO編集部銀行出身者チームには株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵、株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)出身の石津大希など、資産運用アドバイザーとしての実務経験を有する編集者が在籍しており、各編集者がファイナンシャル・プランナー(FP)として、シニア層から富裕層まで幅広い層の相談に対応してきた点が強みです。
金融機関での勤務経験年数はチーム合計で20年超。表彰歴を持つ編集者も多数在籍しています。国税庁や金融庁など官公庁の公開情報をもとに、豊富な経験と知識を有するプロフェッショナル集団が、読者に正確で実践的な情報をお届けします。
【主な取り扱いテーマ】厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修を行っています。(最新更新日:2026年1月9日)