2. 【購入から9か月後】2026年1月の〈カシワバゴムノキ(フィカス・リラータ)〉
2.1 高さは2倍以上になり、葉の数も増加!
購入時の高さは約7cm。これが3か月の7月には約12cmまで伸び、さらに9か月後の高さは20cm程度になりました。
購入時から9か月後の高さを比較すると、その差はおよそ13cm。購入してから2倍以上にまで成長していることが分かります。
幹も大きく伸び、葉の数も6枚から8枚に増加。もともとついていた葉のサイズも大きくなっている様子が確認できます。
2026年1月時点で、健康状態も問題なく、無事に冬を越せそうな様子。春から、さらなる成長が期待できそうです!
2.2 【カシワバゴムノキ(フィカス・リラータ)の基本情報】
- クワ科イチジク属(フィカス属)
- 学名:Ficus lyrata(フィカス・リラータ)
- 原産地:熱帯アフリカ
- 参考価格:110円 ※2025年4月、LIMOガーデニング部員が購入した価格
カシワバゴムノキは、艶のある濃緑色の葉が特徴的な観葉植物。学名は「フィカス・リラータ」で、ゴムノキの仲間に属していることと、葉がカシワの葉に似ていることから「カシワバゴムノキ」と呼ばれています。
暑さにも乾燥にも強く、また耐陰性もある育てやすい性質ですが、寒い場所が若干苦手。冬場は室温10度以上の暖かい場所で越冬させましょう。
水やりの頻度は、春〜秋は土がしっかりと乾いてから、冬場はしっかりと乾いてから2~3日後に与えるのが目安。
茎から出る白い液に触るとかぶれることがあるため、お手入れの際は手袋を着用し、お子さんやペットが誤って口にしないよう、注意してください。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/編集者/ライフ・ガーデニング・DIY担当
福岡県出身。東京の園芸専門の版元や総合出版社などに在籍し、約15年にわたりガーデニングをはじめとする住まい・暮らし分野の実用書の企画編集・ライティングに携わる。その後、くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」に参画。中学校・高等学校教諭一種教員免許(国語科)保有。
現在は兵庫県神戸市在住、2児の母。室内で50鉢以上の観葉植物と暮らすほか、自宅にある半日陰の庭や、厳しい西日が当たるベランダで試行錯誤しながらガーデニングを実践中。好きな植物はレモンユーカリ、ユーフォルビア。古い一軒家の壁紙や床の張り替え、木材を使った収納棚づくりなど修繕・DIYを通じて、植物とともに暮らす空間づくりを探求している。さらに照明器具の配線など、より本格的な住環境の整備を目指して国家資格「第二種電気工事士」を取得。
100円ショップやコメリなどの身近なアイテムを活用した商品レビューやガーデニング実践レポートなど、リアルな実体験に基づく、信頼性の高い丁寧な記事づくりに努める(2026年7月8日更新)。
監修者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。