現代の暮らしに活かせる昭和の知恵や工夫を発信する「@yukinoyoshida917」さんが投稿した「昭和の知恵が詰まった自家製干し野菜」の動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で2万件を超える「いいね」が付くなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は「@yukinoyoshida917」さんに許可をいただき、投稿の注目ポイントやSNSでの反響についてご紹介。

また記事中では、「65歳以上の単身無職世帯の家計収支」についても解説します。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【昭和の台所】自家製の干し野菜とは、どんなもの?

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昭和の台所

出所:@yukinoyoshida917

投稿に映っているのは、現代に活かせる昭和の知恵や工夫を発信する@yukinoyoshida917さん。

今回は、以前から仕込んでおいた干し野菜を取り出すようです。

自家製の干し野菜、一体どのような仕上がりなのでしょうか?

2. 【昭和の台所】真似してみたい!技あり保存術に目が釘付け

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昭和の台所

出所:@yukinoyoshida917

今回干したのは、小松菜・生姜・茗荷・ごぼう・にんじん・椎茸。

それぞれの野菜がしっかり乾燥しているのが分かります。

水分が抜けて、旨味が凝縮されていそうですね。

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昭和の台所

出所:@yukinoyoshida917

干し上がった野菜は、瓶や晒し袋へ入れていきます。

乾燥してカサが減った分、コンパクトに保存できますね。生の状態より保存期間が延びて、最後まできっちり使いきれそうです。

ちょっとした工夫で取り入れられる昭和の知恵、素晴らしいです。

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昭和の台所

出所:@yukinoyoshida917

干し野菜を入れた後は、瓶にラベルを貼ります。

ラベルがあれば、何がどの瓶に入っているのか一目瞭然ですね。

丁寧な仕事ぶりに、思わず見惚れてしまいます。

3. 【昭和の台所】自家製の干し野菜に称賛の声が続出

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昭和の台所

出所:@yukinoyoshida917

ラベルを貼り終えた干し野菜は、台所で保管します。

こうして備えておけば、いつでも気軽に野菜が使えて便利ですね。

コメント欄では、

  • 「やってみたい」
  • 「理想的な食材の保存方法です」
  • 「とても素敵です!」

など称賛の声が続出していました。@yukinoyoshida917さん、ご協力ありがとうございました。

4. 高齢者の暮らしはどんな感じ?65歳以上の単身無職世帯の家計収支を紹介

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miya227/shutterstock.com

miya227/shutterstock.com

SNSでのリアルな節約生活が話題となっていますが、実際のデータにはどのような傾向が表れているのでしょうか。

退職後、無職でいると生活は年金収入に頼ることになります。

実際の年金受給世代の暮らしはどんな感じなのでしょうか。

総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」から、65歳以上の単身無職世帯における「ひと月の収支実態」を具体的に見てみましょう。

4.1 65歳以上《単身》無職世帯ひと月の家計収支

65歳以上の単身無職世帯(高齢単身無職世帯)の家計収支7/7

65歳以上の単身無職世帯(高齢単身無職世帯)の家計収支

出所:総務省統計局「家計調査報告 家計収支編 2025年(令和7年)平均結果の概要」

  • 毎月の実収入:13万1456円
     うち社会保障給付(主に年金):12万212円
     
  • 毎月の支出:16万1435円
     うち消費支出:14万8445円
     
  • 食料:4万2545円
  • 住居:1万1416円
  • 光熱・水道:1万5565円
  • 家具・家事用品:6069円
  • 被服及び履物:3049円
  • 保健医療:8388円
  • 交通・通信:1万3601円
  • 教育:0円
  • 教養娯楽:1万6132円
  • その他の消費支出:3万1681円
     うち諸雑費:1万4052円
     うち交際費:1万6956円
     うち仕送り金:591円
     うち非消費支出:1万2990円
     
  • 直接税:7072円
  • 社会保険料:5912円

65歳以上《単身》無職世帯の家計は…

  • ひと月の赤字:2万9980円
  • エンゲル係数(消費支出に占める食料費の割合):28.7%
  • 平均消費性向(可処分所得に対する消費支出の割合):125.3%

この単身世帯のひと月の支出合計は16万1435円。その内訳は、税金や社会保険料などの「非消費支出」が1万2990円、食費や住居費などの「消費支出」が14万8445円を占めます。

一方、ひと月の収入は13万1456円で、その約9割(12万212円)は公的年金です。

エンゲル係数は28.7%、平均消費性向は125.3%。結果的に、この単身世帯は毎月2万9980円の赤字を抱えています。

ただし、この家計収支データには注意すべき点があります。まず、支出に「介護費用」が含まれておらず、住居費も1万円台と低めです。健康状態や住居環境によっては、これらの費用がさらに上乗せされることも考慮する必要があるでしょう。

また、「非消費支出」が示す通り、老後の年金暮らしが始まっても、税金や社会保険料の支払いは生涯続きます。

多くのシニアがこれらの費用を年金から天引きで納めている現実も踏まえ、年金収入と日常生活費だけではなく、こうした固定費も考慮した生活設計が大切となるでしょう。

参考資料

LIMOシニア部