3. 【新NISAシミュレーション】50歳〜65歳まで毎月1万円積み立てたらいくらになる?
50歳代になると老後資金の準備を本格的に考え始める方も多いでしょう。
そこで、50歳から65歳までの15年間、毎月1万円ずつ積立投資した場合に、資産はどのくらい増えるのか、利回りごとにシミュレーションしていきます。
利回りが1%〜8%の場合のそれぞれの運用益、資産合計額は以下の通りです。
【利回り:運用益/資産合計】
- 1%:14万円/194万円
- 2%:29万円/209万円
- 3%:46万円/226万円
- 4%:65万円/245万円
- 5%:85万円/265万円
- 6%:107万円/287万円
- 7%:131万円/311万円
- 8%:158万円/338万円
15年間、2%の利回りで運用できれば29万円の運用益が期待でき、3%が実現すれば46万円の運用益が得られる可能性があります。
もちろん、利回りの高い商品をメインに投資すればより大きな利益が得られる可能性がありますが、ハイリターンな商品はリスクも高いことに十分注意することが大切です。
なお、このシミュレーションはあくまでも平均利回りを1%〜8%それぞれを維持できた場合の結果であり、実際には金利は日々変動しているため、シミュレーション通りにはいかないことにご注意ください。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会認定AFP、一種外務員資格(証券外務員一種)、日本商工会議所簿記検定試験2級、年金アドバイザー3級。JAバンク(金融窓口業務)や税理士事務所、また医療系公益財団法人で社会保険関係・給与計算関係・雇用保険関係・福利厚生関係などを行う。結婚を機に退職し、現在は自分らしい働き方を探し金融系・保険関係ライターとして執筆活動中。お金に関する知識を詳しくわかりやすく伝えることをモットーとする。
監修者
マネー編集部NISA班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部NISA班貯蓄班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年6月9日)