月1000円程度の少額でOK【純金積立】で始める「金」投資!ゴールド「価格高騰」で買うタイミングがわからないなら「積立」もアリ!メリット・デメリットを整理
1年間で金価格は約1.6倍に上昇
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2025年10月、世界の金(ゴールド)価格は連日のように史上最高値を更新しました。これを機に「金投資」に興味を持ち始めた方は少なくないでしょう。
しかし、「金投資」と聞くと「まとまったお金が必要では?」「現物をどうやって安全に保管すればいいの?」と、懸念点が思い浮かぶかもしれません。
また、直近の値動きは「史上最高値を更新→大きく下落→再び上昇」といった具合で、投資タイミングがわからず一歩踏み出せないという人もいるのでは?
こうした方に検討してみていただきたいのが「純金積立」です。金融機関や貴金属専門業者によりルールは異なりますが、月1000円という少額から「金投資」を始められるケースも。
この記事では、純金積立の仕組みやメリット・デメリットを解説します。
1. なぜ今、金(ゴールド)投資が注目されるの?金価格高騰の背景
日経平均株価が5万円台に到達し、最高値を更新し続ける中、10月に史上最高値をつけた金(ゴールド)にも注目が高まっています。
2025年、年初には1トロイオンス約2600ドルだった金は、10月には4000ドルを突破。その後、一度4000ドルを割り込んだものの、11月13日現在、4200ドルあたりまで戻しています。
「有事の金」として知られる金ですが、なぜ今、金価格が上昇しているのか。投資を検討する前の基礎知識として、金価格がどういう要因で変動しているのか確認しておきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】