1.3 《収穫編》丈が30cmを超える立派な春菊になりました!
53日目には、丈が30cmを超える立派な春菊になりました!あまり育ちすぎると倒れてしまうため、このあたりの高さで収穫すると良いそうですよ。
収穫時は根元から引き抜くのではなく、株元から10cmくらいの高さまで株を残してカットします。側枝(葉の付け根から出ている脇芽)を3節くらい残すと良いようです。
みかんぼーや1987家庭菜園(@mikanbo-ya1987)さんのご家庭では、この日収穫した春菊が鍋料理を彩ったそうです。自分で栽培して収穫した野菜だからこそのおいしさを味わえますよ。
1.4 総収穫量1231g!省スペースで大収穫!
その後もメンテナンスしながら栽培し続けた結果、なんとみかんぼーや1987家庭菜園(@mikanbo-ya1987)さんの春菊は合計で12回も収穫できたそうです。総収穫量は驚異の1231g!省スペースなのに大収穫を達成しました!
2. 室内でできるのがうれしい!省スペース&低コストの春菊栽培
「みかんぼーや1987家庭菜園(@mikanbo-ya1987)」さんのアイデアを基に、水耕栽培で春菊を育てる方法をご紹介しました。
100円ショップなどでそろう身近なアイテムを使って栽培できるのが魅力ですね。うまくいけば、みかんぼーや1987家庭菜園(@mikanbo-ya1987)さんのように、1kg超えの収穫も夢ではないかもしれません!
春菊は、鍋にも和え物にもサラダにも使える万能野菜。春菊が好きな方は、今年の秋から来年の春先にかけて挑戦してみてはいかがでしょうか。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。
監修者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。