1.2 《生育編》数日で発芽する春菊。液体肥料で成長をサポートします
みかんぼーや1987家庭菜園(@mikanbo-ya1987)さんがまいた種は、5日目にはすでにちらほら発芽し始めました。
生育中は水位をこまめに調整してあげましょう。蒸発したら適宜水を追加します。ハイドロボールがびしゃびしゃになるとNGですので、入れ過ぎてしまったら少し捨てて調整しましょう。
発芽すると、ザルの下に向かって根が伸びていきます。ザルの下から根が見えるようになったら、ザルの底に水が軽く触れるくらいの水位でOKです。
みかんぼーや1987家庭菜園(@mikanbo-ya1987)さんは、8日目に液体肥料を投入して、生育をサポートしていました。肥料を与えるベストタイミングは、本葉が出てから。室内栽培の場合、肥料濃度はやや薄めが良いそうですよ。
その後12日目にはさらに成長して、春菊らしい本葉が出始めました。この状態になったら、葉っぱの重なりを防ぐために、適度に間引きをしてあげましょう。
さらに2週間後の26日目には、だいぶ大きくなってきました!引き続き間引きをしていきます。茎が細いものや葉っぱの状態が良くないものを引き抜きます。
また、ハイドロボールを適宜追加して、全体を支えてあげることも大切だそうです。
著者
樹木医の鈴森真樹を中心に、日本園芸協会認定ガーデンコーディネーターや第二種電気工事士などの資格保有者などを含めたメンバーで構成される、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のガーデニング企画担当チームです。
季節の寄せ植えや、初心者でも育てやすい多年草・宿根草、季節を彩る一年草など草花の情報から、室内で1鉢から楽しめる観葉植物や多肉植物のこと、ベランダ栽培もできるハーブや野菜などの家庭菜園企画まで、幅広いガーデニング情報をお届けしています。
ガーデニング関連書籍の企画・編集などの経験者、初心者ガーデナーなどの各メンバーが、それぞれの視点を生かした企画を担当しています。(2026年3月23日更新)。
監修者
LIMO編集部
樹木医/1級造園施工管理技士/ライター
樹木医、1級造園施工管理技士、一般毒物劇物取扱者の資格を持つ、植物と造園の専門家。
日本大学生物資源科学部を卒業後、同大学院にて外来植物について研究し、修士号を取得。大学在学中に参加していた、自然環境保全活動を行うNPO法人のインターンシップでは、都市公園での外来動植物管理や環境教育などの活動を3年間経験し「人と自然との関わり」について実践を通して学んだ。
大学院卒業後はテーマパークの植栽管理業務に7年間従事。多種多様な植物のメンテナンスや空間演出のほか、樹木の診断や安全管理に携わった。現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO」でガーデニングやアウトドアに関する記事の執筆や編集・監修を担当。育てやすい植物の紹介や栽培のコツなど、自身の経験と知識をもとにした、わかりやすい記事の執筆が強み。
秋田県在住で、趣味はガーデニングとアウトドア。学生時代のキャンプ場でのアルバイト経験や15年以上の登山歴を持つ。現在は育児中のため、子連れハイキングやファミリーキャンプを楽しみながら、東北の自然を満喫している。