広い庭や花壇がなくても、少しのスペースがあればガーデニングを楽しむことはじゅうぶん可能です。
植える花の数は限られてしまいますが、だからこそお手入れもしやすく、植物の選び方によってはローメンテナンスな庭も実現できますよ。
今回は、小さな庭で楽しみたい「ナチュラル系草木花」をご紹介。玄関前や坪庭含め、小さなスペース(※)を有効利用したガーデニングを楽しんでくださいね。
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【※参考記事】【ガーデニング】玄関や庭の「小さな空間」が整う・おしゃれ系植物・オススメ10選
小さな庭をオシャレな空間にする3つのポイント
植物の高低差を生かす
花壇の手前やアプローチの入口には草丈が低い植物を、奥に高い植物をレイアウトすると視覚効果により庭が広く見えます。
フェンスや壁面、トレリスやアーチなどを利用し、ツル性植物を縦方向に這すのもオススメです。
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花色を限定する
小さなスペースにたくさんの花色を取り入れると、まとまりがない印象になってしまいます。
まずは赤系統や青系統、黄系統などカラーテーマを決め、テーマに沿った色の花を選ぶとまとまりがあるオシャレな雰囲気になりますよ。
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迷ったときは白い花を集めたホワイトガーデンをつくるのもオススメです。
デザイン鉢・ガーデン雑貨を取り入れる
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デザイン鉢やガーデン雑貨で「注目点=フォーカルポイント」をつくるのもオシャレに見せるポイント。
ナチュラル系の庭ならばテラコッタのデザイン鉢やレンガ、木製やブリキ製のガーデン雑貨やアーチなどを取り入れるのがオススメです。
置き過ぎるとゴチャゴチャした風景になりますので、まずは1~2個取り入れることから始めてみましょう。
小さな庭で楽しむ「ナチュラル系草木花」オススメ5選
【ノースポール】花姿が可憐で、小さな空間・鉢植えにぴったり
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白い花びらと黄色い花芯のコントラストが愛らしいノースポール。別名・クリサンセマムとも呼ばれ、冬から初夏にかけ直径3センチほどの小さな花を咲かせます。
本来は一年草ですが、前年のこぼれ種が秋に発芽することも珍しくありません。
見た目の可愛らしさとは逆に繁殖力が強いため、周囲が区切られた小スペース、もしくは鉢植えで楽しむのにオススメです。※参考価格:200~500円(3号ポット苗)
【クリスマスローズ】”冬の女王”のエレガントなたたずまい
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「冬の女王」と呼ばれるクリスマスローズは、冬から翌春にかけて開花する多年草の植物。
うつむき加減の上品な花で庭や花壇に彩りをもたらします。同じ品種でも色合いや花の形が少しずつ異なり、「ふたつとして同じ花はない」と評されるほど表情が豊か。
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花色には白やピンク、紫や黄色などのほか、グラデーションやくすみ色も豊富に揃っています。※参考価格:1000~1500円前後(3号ポット苗)
【スイートアリッサム】冬の庭に甘い香りを運ぶ、カワイイ手毬
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直径3ミリほどの小花を密集させ、手毬のような花房をつくるスイートアリッサム。
品種によって一年草と多年草があり、近年ではほぼ一年中花が開花する耐寒性・耐暑性に優れた品種も登場しています。
花色は白や紫、ピンクなどがあり、いずれも甘い香りが楽しめるのが魅力。
横に広がりながら成長するので花壇や寄せ植えの前列、またはハンギングバスケットに植えると、こぼれるように咲いてくれますよ。※参考価格:200~500円(3号ポット苗)
【クレマチス】ツル性植物の女王は、フェンスに絡ませるとお洒落!
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壁やフェンス、トレリスやアーチを利用するなら、ツル性多年草のクレマチスがオススメです。
春咲きや四季咲きなど複数の品種があるなかで、冬咲き種はベルのようなカワイイ花を下向きに咲かせるのが特徴。
カラーもオフホワイトやアイボリーなど落ち着いた色合いなので、風景に溶け込みやすいのも大きなポイントです。落葉品種と常緑品種があるので、好みに合わせて選びましょう。※参考価格:500~1000円(3号ポット苗)
【マホニアコンフューサ】黄色い小花が、小さな庭をナチュラルに演出
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長細くスタイリッシュな葉が特徴的なマホニアコンフューサは、最大樹高1~2メートルの常緑低木樹。
4~5月と10~12月に黄色い花が、6月頃に濃紺のカワイイ丸い実が楽しめます。
和風・洋風どちらの風景にも馴染みやすく、比較的病害虫に強いのも人気のポイント。
大きく伸ばしたくないときは、新芽が付く前の3月頃に剪定をおこなうとコンパクトな樹形を保てますよ。※参考価格:2000~4000円(5号鉢苗木)
まとめにかえて
小さな庭でも、アイデア次第でオシャレな空間に見せることはじゅうぶん可能です。
まずはメインとなる草木花を決め、周囲に植える植物は「草丈の高低差を生かす」「花色を限定する」「オシャレなデザインの鉢・雑貨を取り入れる」を意識しながら選んでみましょう。
日当たりや水はけ、外観とのバランスなど考慮しながら、マイホームにピッタリな植物を見つけてください。
LIMO編集部
