晩秋は深みのある赤=ボルドーカラーが映える季節。
ファッションやメイクにボルドーカラーを取り入れるように、庭や花壇にもボルドー系の花をお迎えし、秋ならではの空間を楽しんでみませんか?
今回は、晩秋の庭に似合うボルドーカラーの花を咲かせる植物を紹介します。
【※参考記事】【ガーデニング】冬の貴婦人「クリスマスローズ」の育て方。もうすぐ開花シーズン
晩秋の庭に「ボルドーカラーの花」を!
【パンジー・ビオラ】大人キュートな表情を楽しんで!
1/5
TatianaNurieva/istockphoto.com
晩秋の庭や花壇に外せない花といえば、パンジー・ビオラ。
花径が大きく煌びやかなパンジーと、小ぶりながらも花数が多いビオラ、どちらも秋から翌春にかけて開花する一年草です。
パンジー・ビオラともにボルドー単色やボルドー×黄色、ボルドー×黒などの複色系があり、いずれも発色がキレイなのが魅力。丈夫で育てやすい植物なので、ガーデニング初心者にもオススメです。※参考価格:100~500円(3号ポット苗)
【クリスマスローズ】大人シックなたたずまいに魅せられる!
2/5
Maksims Grigorjevs/istockphoto.com
晩秋から花が開花し始める冬の女王・クリスマスローズ。うつむき加減の上品な花を咲かせる多年草で、翌春まで花の観賞が楽しめます。
ボルドーカラーの花が咲く品種は複数ありますが、一重咲き種はシンプルな美しさを、八重咲き種は華やかな魅力を演出にするのにオススメ。
半日陰の庭や花壇でも育てられるのもクリスマスローズの魅力といえるでしょう。参考価格:800~1500円前後(3号ポット苗)
【スカビオサ】別名「マツムシソウ」。季節感あふれる繊細な花姿
3/5
RuthG/shutterstock.com
繊細ながらもユニークな花姿で秋の庭を飾るスカビオサ。秋の訪れを告げる虫・マツムシが鳴き出す頃に見頃を迎えることから「マツムシソウ」という名前でも親しまれています。
花の中心部は小さな花びらが密集し、外側は大きめの花びらが華やかに広がる二段階の花形はスカビオサならではの魅力。
春咲きや四季咲き、一年草や多年草など豊富な品種が揃っています。※参考価格:300~600円前後(3.5号ポット苗)
【ダリア】まるでアート作品。深みのある色合いで晩秋を感じたい!
4/5
Tatyana/istockphoto.com
花びらが整然と並び、まるでアート作品のような花を咲かせるダリア。初夏から晩秋にかけて開花する多年草で、秋が深まるにつれて色鮮やかになる姿が楽しめます。
鮮やかなボルドーや深みのあるダークボルドーまでさまざまな色合いがあり、また咲き方も大輪や小輪、花全体が丸みを帯びるポンポン咲きや、立体感が美しいデコラティブ咲きなど豊富。咲いた花は切り花としても楽しめますよ。※参考価格:500~2000円(4~5号鉢)
【ケイトウ】独特の質感と花姿がおシャレ!
5/5
undefined undefined/istockphoto.com
ロウソクの炎のような円すい形の花房がオシャレなケイトウ。春から秋にかけて開花する一年草で「セロシア」という名前でも流通しています。
花が球形になる「久留米ケイトウ」や、フサフサした長い花房をつける「羽毛ゲイトウ、」、花房数が多い「ノゲイトウ」など品種がとても豊富。
同じボルドーカラーでも品種によって違う表情を魅せてくれるのも、ケイトウの大きな魅力ですね。※参考価格:100~600円前後(3号ポット苗)
大人シックな「ボルドーカラーの花」で、庭の晩秋を楽しみたい!
ボルドーカラーの花をメインにするときは、周囲に植える花の色は赤系統(赤、ピンク、紅など)かダークカラー(濃紺・茶・黒など)にするのがオススメ。
どちらの組み合わせにも白い花をプラスすると、アクセントとなりオシャレな雰囲気に仕上がりますよ。
晩秋まで咲く花、また晩秋から翌春にかけて咲くボルドーカラーの花を上手に組み合わせ、秋ならではの空間を楽しんでくださいね。
LIMO編集部
