多年草とは、数年にわたって生長する植物のこと。ナチュラルな雰囲気でシックなカラーの花が多く、大人っぽい庭を演出するのにピッタリです(※編集部注)。
多年草は一度植えると、特別な世話をしなくても元気に花を咲かせます。多年草がメインの庭は、世話もラクになりますよ。
そこで今回は、ほったらかしでも花が咲く!オススメの多年草について紹介します。さっそくみていきましょう。
【※参考記事】【ガーデニング】パンジー&ビオラの季節到来。一緒に植えたい多年草・オススメ8選
ほったらかしでも花が咲く!オススメの多年草7選
冬の女王「クリスマスローズ」美しさと育てやすさで人気
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「冬の貴婦人」や「冬の女王」とも呼ばれるクリスマスローズ。美しい花姿が人気の多年草で、今の季節は苗が入手しやすい時期です。
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鉢植えでも地植えでも、ほとんど放任で育てることができます。半日陰~明るめの日陰でも育てることができるため、シェードガーデンの彩りにもオススメ。
数年して大きくなったときは株分けしてみるとよいでしょう。※参考価格:1500~2000円前後(3号ポット苗)
鮮やかな花色で冬の庭がお洒落になる「スイセン」
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ホワイトやイエローのラッパ型の花を咲かせる、美しいスイセン。鮮やかな花色は冬の庭を華やかに彩ります。開花期は11~4月です。
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強健な性質で植えっぱなしでも数年間は花を咲かせます。
夏には地上部が枯れてしまいますが、晩秋には開花して春まで開花します。※参考価格:100~300円前後(1球)
鮮やかな「アネモネ」が冬の庭を賑やかに彩る!
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レッドやホワイト、ブルー、パープルの花弁が美しいアネモネは球根植物の多年草。原色の鮮やかな色合いは冬の庭をエキゾチックに演出します。
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開花期は2~5月で、夏には地上部が枯れて休眠します。冬の間は霜に注意して育てましょう。
多湿にならないように管理すると、植えっぱなしで何年も花を咲かせることが可能です。※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
ほったらかしでも元気に咲く「スノードロップ&ムスカリ」がキュート!
スノードロップ
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冬から春にかけて、可憐な白い花を咲かせるスノードロップ。開花期は2~3月頃で、花後は球根を掘り上げなくても翌年も花を咲かせます。
夏の高温や乾燥が苦手なので、マルチングをしておくと安心です。休眠中の夏も、状況に応じて水を与えるとよいでしょう。※参考価格:100~150円前後(1球)
ムスカリ
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ブルーやホワイト、パープルの花を咲かせるムスカリは、3~5月が開花期の愛らしい植物。ブドウの房をイメージさせる花姿は小ぶりで、寄せ植えのアクセントにもピッタリです。
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世話の手間もかからず、植えっぱなしで花を咲かせますが、元気に育てるために肥料を適宜与えておくとよいでしょう。※参考価格:30~200円前後(1球)
初心者でも育てやすい「オキザリス」
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花色や形も豊富なオキザリスは品種によって花期が異なる多年草。庭に植えてある他の花々に合わせて、開花時期が合う品種を選ぶことができます。花が少ない時期に咲く品種を選んでみるのもいいですね。
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休眠時は乾燥気味に育てるようにしましょう。基本的には世話をあまり必要としないので、初心者も育てやすい植物です。※参考価格:200~400円前後(3号ポット苗)
一年中キレイな葉色が楽しめる「ヒューケラ」
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カラフルな色合いでシェードガーデンを彩るヒューケラは、愛好家が多いリーフプランツ。一年中、キレイな葉色を保つ一方で、花も楽しめる多年草です。開花期は5~7月。
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ヒューケラの美しい葉を守るために、なるべく直射日光は避けて育てます。また、どちらかというと多湿よりも乾燥を好むため、水のやり過ぎには注意をします。花ガラや枯れた葉は適宜抜き取りましょう。※参考価格:500~700円前後(3号ポット苗)
この冬こそ「庭のスタイリッシュ化宣言!」多年草ならお手入れ楽ちん
今回は、ほったらかしでも花が咲く!オススメの多年草について紹介しました。多年草は毎年花が咲く植物なので、庭のメインとして植えると植え替えの手間が省け、管理がラクになります。
基本的にはナチュラルな雰囲気で、シックなカラーの品種が多いので、明るさをプラスしたいときはカラフルな一年草をアクセントとして植えるとよいでしょう。
多年草を上手に取り入れると、庭がぐんとオシャレになります。冬のガーデニングでも多年草を植えて楽しんでくださいね。
LIMO編集部
