オシャレな庭を作るコツは、バランスのよい植栽を作ること。特に高さを意識して植えてみるのがポイントです。

とはいえ、どのような植物を組み合わせたらバランスのよいオシャレな庭になるのでしょうか。植物を選ぶのも意外と難しいものです。

そこで今回は、庭が垢抜ける「5つの植物」について紹介します。おシャレな庭づくりのヒントにしてみてくださいね(※編集部注)。

【※参考記事】【ガーデニング】玄関や庭の「小さな空間」が整う・おしゃれ系植物・オススメ10選

庭が垢抜ける「5つの植物」

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LesPalenik/istockphoto.com

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庭が垢抜けて見えるためには、植える植物のバランスが大事です。植物にはいろいろな種類があるため、次に挙げる5つの植物を植えると、誰でも自然とバランスのよい植栽を作ることができます。

  1. シンボルツリー
  2. スモールツリー
  3. 多年草
  4. グランドカバープランツ
  5. ツル性植物

これらの植物は高さや見た目が異なるので、一緒に植えると目線が動きが出やすくなり、まるで森のなかにいるような風景になります。

ひとつずつ組み合わせてもよいですし、多年草やグランドカバープランツは複数を組み合わせるのもオススメです。

それでは、それぞれの植物を詳しくみていきましょう。

1. 「シンボルツリー」1本で、いつもの庭が垢抜ける!

庭には、1本でもメインとなるシンボルツリーを植えておくのがオススメ。葉が適度に茂る木は見た目もよくスタイリッシュな雰囲気になります。

樹木はいったん植えると、長い付き合いになります。お気に入りのオシャレな樹木を選んで植えるようにしましょう。高木が難しい場合は、中・低木でも問題ありません。

シマトネリコ

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nuttapong/istockphoto.com

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小さな葉が美しい常緑低木。日陰にも強い。

アオダモ

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mssy/istockphoto.com

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トネリコの仲間。落葉高木でナチュラルな雰囲気。

ソヨゴ

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Caner CIFTCI/istockphoto.com

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そよそよと葉が風に揺れる様子がオシャレな常緑高木。

エゴノキ

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AKIsPalette/istockphoto.com

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初夏に咲く白い花が美しい落葉高木。

ジューンベリー

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undefined undefined/istockphoto.com

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可愛らしい赤い実も楽しめる落葉高木。

2. 「スモールツリー」はバランス重視で選びたい

スモールツリーには、シンボルツリーより樹高が低く、次に紹介する多年草よりも高めの植物を選びましょう。

スペースが狭い場合は、ミドルあるいはスモールツリーを選んでシンボルツリーの役割にしても構いません。全体のバランスを見て樹木を選ぶとよいでしょう。

アナベル

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TokioMarineLife/istockphoto.com

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手まりのような大きな白い花が豪華。

セイヨウニンジンボク

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seven75/istockphoto.com

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濃い紫葉の品種はオシャレで人気。

ナンテン

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Koyama Akiko/istockphoto.com

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赤い実が可愛らしい縁起物植物。常緑の葉もオシャレ。

ライラック

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Irina Shatilova/istockphoto.com

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春に咲く紫の小花は房状に咲く。甘い香りも楽しめる。

ブルーベリー

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Takuya Aono/istockphoto.com

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実が楽しめるだけでなく、秋には赤く色づいた葉も楽しめる。

3. 「多年草(宿根草)」上手に植えて、花の絶えない庭に!

ミドルツリーやスモールツリーと同じくらいか、やや低めの多年草を選びます。多年草をメインにすると、植え替えの手間が少なくなり、世話がしやすくなるでしょう。

それぞれの植物は開花時期が異なるので、うまく組み合わせると花の絶えない庭になります。

クリスマスローズ

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PaulMaguire/istockphoto.com

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冬の貴婦人、冬の女王とも呼ばれる。上品な佇まいが美しい冬の花。

ムスカリ

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Dalzaca/istockphoto.com

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ブドウの房のような小花がカワイイ。爽やかな青色も特徴的。

サルビア(セージ)

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nickkurzenko/istockphoto.com

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品種が豊富で、強健な性質のハーブ。株が大きくなりやすい。

ホスタ

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Jennifer Sanerkin/istockphoto.com

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大きめの葉がオシャレ。日陰でも育ち、夏に白や紫の花を咲かせる。

4. 「グランドカバープランツ」でナチュラル感を上げる庭づくり

グランドカバープランツを植えると、視界に入るグリーンの面積が増えるので、庭がナチュラルな雰囲気になります。草丈の低い、這性の植物がオススメです。

アジュガ

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Albin Raj/istockphoto.com

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銅葉の品種は、大人っぽくスタイリッシュな庭にオススメ。紫の花も美しい。

ヒューケラ

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Karin de Mamiel/istockphoto.com

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一年中色褪せない葉が特徴。豊富な色合いがあるので好みの色を見つけやすい。

リリオペ

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スッと伸びた葉が特徴的。強健な性質で世話がしやすい。

ワイルドストロベリー

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TatianaNurieva/istockphoto.com

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葉と赤い実のコントラストが可愛らしい雰囲気。

ベロニカ・オックスフォードブルー

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Iva Vagnerova/istockphoto.com

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小さな青い花が大変美しい、這い性の植物。

5. 「ツル性植物」がオシャレな庭のアクセントに

動きのあるツル性植物も庭をオシャレに演出してくれます。壁やトレリスなどに這わせてみましょう。

クレマチス

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ANCHASA MITCHELL/istockphoto.com

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春咲き、冬咲きなど花期が異なる品種が豊富。季節に応じて品種を選ぶことができる。

モッコウバラ

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icebergpicture/istockphoto.com

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強健な品種で、壁一面に花を咲かせることができる。

ハツユキカズラ

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itasun/istockphoto.com

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白・緑・ピンクの色合いが可愛らしいツル性植物。こんもりとした株姿になる。

ブラックベリー

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tumanov1963/istockphoto.com

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強健な性質で、育てやすいベリー。立ち性とツル性がある。

まとめにかえて

今回は、いつもの庭が垢抜ける「5つの植物」について紹介しました。

紹介した以外にも「5つの植物」に分類される植物はたくさんあります。好みの植物がどれに該当するか調べてみるのもよいでしょう。

5つの植物を植えるスペースがないときは、高低差を意識して、この中から3つの植物をチョイスするのもオススメです。

LIMO編集部