「3COINS」「スリコ」と聞くと、雑貨やアクセサリーの店というイメージが浮かぶ人は多いのではないでしょうか。しかし、実はお菓子といった食品にも力を入れています。

2022年7月現在は、老舗和菓子メーカーの和のお菓子が販売されています。値段は200円から300円と手に取りやすいのも嬉しいポイントです。

そんなスリコですが、運営するパルグループホールディングスは2022年7月12日、2023年2月期第1四半期の決算を発表し、業績は以下のようになりました。

  • 売上高:391億円※
  • 営業利益:44億円(前年同期比2.5倍)
  • 経常利益:45億円(同2.6倍)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益:30億円(同3.0倍)

※「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期の期首から適用しており、売上高については前年同期比を記載していません。

ECの販売強化を継続したほか、「高感度ライフスタイル提案型生活産業」を目指した取り組みを進め、衣料事業、雑貨事業そろって増収となりました。

今回ご紹介する和のお菓子のラインアップも、雑貨事業における商品開発、販売拡大戦略の一環と見ることができるでしょう。

今回は、このお菓子について徹底的に解説していきます。

【スリコ】味は3種類! 創業70年の老舗和菓子メーカーが製造している!

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出所:筆者撮影

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こちらがスリコで購入できる和のお菓子です。抹茶餅・チョコ餅・みたらし団子の3種類です。抹茶餅・チョコ餅は200円。みたらし団子は300円です。みたらし団子は2つよりも値段が高いですが、その分、量が多いです。

製造は「伊藤製菓有限会社」となっています。伊藤製菓有限会社は創業70余年の老舗和菓子メーカーです。本社は長野県にあり、「半生菓子」を製造しているメーカーです。

食品安全マネジメント規格の「JFE-B規格」の認証を受けているメーカーで、安心安全な食品を作っています。1袋で色々な味が楽しめるミックス商品もあり、商品を見たら「このメーカーか!」と思い出せる人も多いのではないでしょうか。

【スリコ】ガーナ産カカオのチョコクリームがホッとするおいしさ! チョコ餅

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出所:筆者撮影

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ここからは一つひとつの商品をご紹介していきます。まずはこちら。「チョコ餅」です。ガーナ産カカオを使用したチョコクリームとマシュマロを包んだ、ふわふわのお餅菓子です。内容量は112gで、1つあたりのカロリーは48キロカロリーになっています。

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中には、合計で8つのチョコ餅が入っています。それぞれが個包装されているので、ポーチの中などに、いくつか忍ばせておくのにも便利でしょう。賞味期限も3か月ほど持つのも嬉しいポイント。

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サイズは、ペットボトルのキャップよりも少し大きいくらいです。一口でパクリと食べてしまえるサイズ感になっています。

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お餅の中は、チョコ→マシュマロ→お餅の三層構造です。チョコは甘さが控えめで、甘いものが苦手な人でもおいしく食べることができます。ただし、チョコらしい甘さを求める方には物足りないかもしれません。

外のお餅は、モチモチしていて、なかなか食べ応えがあります。小腹がすいたときに、お口に放り込みたいお餅だといえるでしょう。

【スリコ】高級茶葉を使用! 抹茶餅

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こちらは抹茶味のお餅です。コクと香りを特徴とする「西尾の抹茶」が使用されています。抹茶味のお菓子は多いですが、どこの茶葉を使用しているかの記載があることは稀です。200円なのに、どこの抹茶かの記載があり、高級抹茶を使ってくれているのは嬉しいです。

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こちらも112g入りで、1個あたり48キロカロリーになっています。内容量は8個です。

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ペットボトルのキャップと同じくらいのサイズで、グリーンの色合いが美しいです。なお、抹茶味ですが、抹茶の匂いはあまりしません。

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チョコ餅と同様に、抹茶→マシュマロ→お餅の3層構造になっています。半分にして匂いを嗅いでみましたが、やはり抹茶の匂いはあまりしませんでした。

しかし、食べてみると、抹茶の味が口いっぱいに広がりました。抹茶があまり好きではない人は少し苦手な味かもしれません。こちらも上品な味わいで、大人向けのお菓子という感じがします。

【スリコ】タレが中に入っているので食べやすい! みたらし団子

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最後はこちら。みたらし団子のお菓子です。こちらだけ300円になっています。170g入っているので、他のお餅よりも50gほど多めです。カロリーは44キロカロリーです。

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中は12個入りになっています。

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こちらもペットボトルのキャップよりも少し大きいくらいのサイズ。

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中は、みたらしのタレ→マシュマロ→お餅の三層構造になっています。食べると、みたらしの甘い味が、口いっぱいに広がります。

みたらしはおいしいですが、タレで手がベタベタしてしまうこともありました。しかし、こちらのみたらし餅ならば、タレで汚れることなく、みたらしを楽しめるのが嬉しいです。

【スリコ】おいしいお餅はいかが?

スリコのお菓子の中から、和のお菓子をご紹介してきました。どれもお餅で食べ応えがあります。さらに、個包装なので持ち運びもしやすいです。

抹茶味は、和の味わいでおいしいです。抹茶味は外国の方にも人気ですので、外国の友人へのちょっとしたお茶菓子としても便利でしょう。

スリコを運営するパルグループホールディングスは、冒頭でお伝えした通り、「高感度ライフスタイル提案型生活産業」を目指した取り組みを進めています。

利用者として身近に感じるのは具体的なラインアップを見たり、使ったり、食べたりした時ですが、ふと同社の業績を見てみるのもおもしろいかもしれません。

今後のスリコの展開にも、注目です。

参考資料

小西 未来