【資産1億円超は165万世帯】賞与・退職金など「まとまったお金」どう動かす?「一括投資 vs 分割投資」後悔しない判断軸 1200万円を3カ月・1年・3年に分けた5年後を試算 2026.09.12 18:12 公開 執筆者鶴田 綾 監修者和田 直子 まとまった資金が入ったものの、「一度に投資するのは怖い」「いつ動かすべきか」と判断を先送りしていませんか。資金を動かす悩みの背景には、年収や資産額に応じた現実的なハードルが存在します。本記事では、富裕層データの推移や年収別の資産内訳をひもときながら、1200万円を期間別に分散投入した際の独自試算を公開。後悔しない判断軸とあわせ、自分に合った最適な動かし方のヒントを解説します。 この記事のポイント 年収や資産状況に応じた現金と投資の分け方の傾向が整理できる まとめて投資する場合と時間を分ける場合の実際の増減イメージが掴める 大きなお金を動かす不安を和らげ自分に合った投資期間を決める視点が身につく 記事の続きを読む 1/3 出所:株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」 Check! 次のページでは、「野村総合研究所の推計データ」はどんな世帯がどのくらいの資産を保有しているのか《階層別に見た保有資産の規模と世帯数》を確認します。年々、資産が膨らみ富裕層世帯が増えていく様子を見ていきましょう。 画像と一緒に記事を読む 関連記事 年金生活、資産の取り崩しは預貯金だけじゃない?「毎月分配型投資信託」の活用方法&メリット・デメリット「資産の寿命を延ばす」3つの工夫 年金だけで生活費が足りない場合、貯蓄を取り崩すことになりますが、その資産の置き場所は預金だけではありません。投資信託で運用しながら取り崩す方法や「毎月分配型」を使う方法もあります。1000万円を毎月3万円ずつ取り崩した場合の資産寿命をシミュレーションし、毎月分配型投資信託のメリット・デメリットと選ぶ際の注意点を解説します。 【1ドル153円前半に】「円高」進行中でもオルカンやS&P500の「積立投資をやめなくても大丈夫」な理由 急速な円高進行に伴い、オルカンやS&P500で積立投資を続ける投資家の間で不安が広がっています。これまで追い風だった為替局面が一転し、目先の基準価額が下落するなか「今すぐ積立を止めるべきか」と悩む方も多いはずです。しかし、相場の短期的な変動に振り回されると長期運用のメリットを逃す危険があります。急変時でも慌てずに運用を継続できる理由と、下落期を味方につけるための投資視点を詳しく整理します。 定年が延びても安心できない!【60歳からの給与】課長級の57.4%が減額あり。60歳超の年間給与は76.9%の水準に 定年が延びても現役時代と同じ収入が続くとは限りません。特に役職に就いている方は、定年を迎えるタイミングで給与が大きく減少するリスクが高まります。働き続けても想定以上に収入が減り、老後プランが崩れてしまうケースも少なくありません。自分が減額対象になるのか、またどれほど下がるのかを知ることで、50代のうちから始めるべき現実的なマネープランや準備のポイントが見えてきます。 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 関連タグ #富裕層 #NISA #資産運用