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9月には田村憲久厚労大臣が厚生年金から国民年金への資金を移すことが検討されている年金改革を発表されたり、年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が経営悪化が懸念されている中国恒大集団とグループ企業に投資をしていたというニュースが伝わったりと、年金に関しては不安なニュースが続いていますね。とはいえ、現在の国民年金と厚生年金については、毎月の平均受給額を知らない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、FPの資格を持ち、証券会社にて約20年資産運用コンサルティングに携わってきた私から、今のシニア世代が受け取る「国民年金・厚生年金」の毎月のリアルな受給額がどのくらいか解説していきたいと思います。

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