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米大統領選挙が近づく9月下旬、米国はついに中国最大手のファンドリーのSMIC(中芯国際集成電路制造、上海市)を制裁対象に加えた。1980年代の日米半導体摩擦を彷彿させる出来事がいま米中間で再び繰り返されている。当時のニッポン半導体は米国を製造コストでも販売シェアでも追い抜いてしまったため、米国の反感を買って出る杭を打たれてしまった。世界で5G通信技術のパテント(特許)を最も取得し、移動通信設備業界では米国には肩を並べる企業がいなくなったファーウェイもまた、いま米国から厳しい制裁を受けている。

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電子デバイス産業新聞