「不公平」を放置して格差を広げ続けているニッポンの税制 いまだから知っておきたい税金の話 2019.04.28 06:00 公開 執筆者梶原 一義 図表1 所得金額と税負担の関係 1/3 画像の続きを見る 税金には、貧富の差の問題を改善していくために重要な「所得再分配」の機能があります。しかし、日本の税金をめぐるさまざまな矛盾に切り込んだ書籍『税金格差』の著者であるジャーナリストの梶原一義氏は、「いま、この機能が大きく失われている」と警告します。この記事では梶原氏が、サラリーマンがぜひ知っておきたい「基礎教養」として、格差を広げ続けている「税の欠陥」について解説します。 記事の続きを読む 梶原 一義 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ copy URL 著者 梶原 一義 ジャーナリスト 1953年生まれ、北九州市若松区出身。早稲田大学商学部を卒業後、ダイヤモンド社に入社。「週刊ダイヤモンド」記者としてマクロ経済や中小企業、総合商社、化学・医薬品業界などを担当。以後、各種経営情報誌や単行本などの編集に従事。