【日本人約90万人減】「過去最大の減少幅」住民基本台帳でわかる「今、一番人口が多い市はどこ?」
人口減少が続く日本で今なにが起きている?都道府県別・市区別でみる人口が多い・少ないランキング公開!
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8月6日に総務省が公表した「住民基本台帳に基づく人口・世帯数」によると、2025年1月1日時点での日本人の人口は1億2065万3227人でした。前年からの減少幅は90万8574人と、過去最大となっています。いま日本では、人口減少のスピードがさらに加速していることがわかります。
実際に住んでいる人の居住実態や移動が反映されやすいのが、住民基本台帳の特長です。今回はこの統計をもとに「都道府県」と「市区町村」での人口推移の違いに注目し、日本社会が直面しているリアルな現状を読み解いていきます。
1. 全国的な人口減少の背景にあるものとは?
総務省の「第1-1表 住民基本台帳人口の推移【総計】」によると、2025年1月1日時点での日本の総人口は1億2433万690人となり、前年比で55万4485人とマイナス0.44%の減少となりました。総人口には日本人のほか、外国人住民も含まれています。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)