1.2 毎月のマイカー維持費は平均約2万円
毎月の維持費には「税金・ローン返済・保険料・ガソリン代・駐車場代・修理代」などが含まれており、平均で約2万円程度かかっていることがわかりました。最も多い価格帯は「5,000円以上1万円未満」と「2万円以上3万円未満」で、それぞれ20.1%でした。
また、「1万〜2万円未満」も多く、全体の約55%が「5,000円〜3万円未満」の範囲に収まっています。一方で「3万円以上かかっている」層も1割強存在しており、生活コストへの影響も少なくないことがわかります。
「わからない」と回答した人も6.2%おり、維持費の把握に個人差がある可能性があります。
マイカーを持つうえでは、車両の購入費や毎月の維持費に加えて、万が一の事故に備える「保険」の存在も欠かせません。とはいえ、自動車保険は「補償内容が多くて複雑」「何を重視すべきかわからない」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんなときは、自動車保険の補償を4つのカテゴリーに分けて考えることで、ポイントが見えやすくなります。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)