【自動車保険】マイカー購入費平均約268万円!「車にいくらお金つかっている?」購入費用・維持費を調査!
「車を持つなら知っておきたい支出と保険の整理法
Voronaman/shutterstock.com
マイカーは通勤や子育て、買い物など、日常生活のさまざまな場面で活躍する一方、それにかかるお金や保険の備えについては「よくわからないまま」という方も多いのではないでしょうか。今回は、家計相談サービス「オカネコ」の調査結果をもとに、マイカーの購入費用・維持費の実態と、自動車保険を見直すときのポイントについて解説します。
1. みんなのマイカー事情
株式会社400Fが運営する家計相談サービス「オカネコ」は、全国のユーザーを対象にマイカー(自家用車)に関する調査を実施しました。調査では、全体の70.9%がマイカーを所有しており、年代別でもすべての層で所有率が50%を超えました。特に50代は78.4%と最も高く、次いで60代以上が74.8%となっています。
1.1 マイカー購入費用の平均は約268万円
最も多かった価格帯は「200万円以上300万円未満」で全体の28.4%を占めています。次いで「100万円以上200万円未満」(22.5%)、「300万円以上400万円未満」(17.7%)と、全体の約7割が100万円〜400万円の価格帯で購入しています。
また、「500万円以上」で購入した人も一定数おり、1,000万円以上が1.2%存在する点にも注目です。全体平均は約268万円で、軽自動車〜普通車クラスを中心に、購入価格は比較的幅広く分布していることがわかりました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)/CFP®/J-FLEC認定アドバイザー
FP資格「CFP®認定者」及び「1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)」を保有。
早稲田大学卒業後、日本生命保険相互会社に入社し、生命保険・損害保険の実務および社内教育部署にて教材制作・研修企画に長年従事。独立後はファイナンシャルプランナーとして公正中立な立場から家計相談・ライフプラン設計などの相談実績を持つ。また、マネースクール講師としてNISA、iDeCoを含む資産運用、社会保障など幅広い分野で「お金の先生」として活動。特に公的年金制度の仕組み、老齢年金、障害年金、遺族年金といった厚生労働省管轄の社会保障分野に深い知見を持つ。
現在、株式会社モニクルリサーチのLIMO編集部にて、厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の一次情報をもとに、信頼性の高い記事の企画・執筆・編集・監修を担当。J-FLEC(金融経済教育推進機構)認定アドバイザーとして、企業や学校への金融教育の普及にも尽力している。
大の犬好きで、現在も愛犬と暮らす。JADP認定の「動物介護士®」「動物介護ホーム施設責任者®」「ペットセラピスト®」の資格を取得。確かな金融知識を持ちながらも、生活者としてのリアルなライフスタイルやペットケアへの深い造詣を日々の活動の糧としている。
(2026年6月26日更新)