6. 【住みやすいスイッチのアドバイス】スイッチの場所や利便性も要チェック!

スイッチをつけるときのポイント3:ドアとの干渉

「ドアを開けたときにスイッチが隠れてしまった」なんてことのないように、ドアとスイッチの位置関係をきちんと考慮することも大切。

また、最近では引き戸などで部屋をつなげた場合、壁が無くてそもそもスイッチを取り付ける場所がない、となってしまうこともあるとか。

スイッチを取りつける場所をしっかり確保しておくことが大切ですね。

スイッチをつけるときのポイント4:スイッチにこだわる

最近では、非常にデザイン性に富んだ、おしゃれなスイッチも増えてきました。

いっぽうで、そういったスイッチは費用が高くなります。費用対効果を考えて、人目につくところのスイッチはおしゃれに、それ以外はシンプルなスイッチに、など、切り分けて考えることで、費用の面もクリアできるのではないか、とアドバイスされていました。

スイッチをつけるときのポイント5:「3路スイッチ」を活用してみる

社長のご自宅では、2階に上がった際、階段の照明を消すと同時に、2階の廊下の電気がつく、という便利な仕様になっているそうです。