4. 【スイッチの失敗例】「3路スイッチ」はその便利さを活かしきれないと無駄に

7つ目の後悔事例:無駄な3路スイッチ

「3路スイッチ」とは、動画内で社長がわかりやすく説明してくださっているように「1つの照明に対してスイッチが2つある」ということ。

わかりやすい例は、1つの階段の照明に対し、階段下と階段上の2つのスイッチで切り替えができるようになっている、あのスイッチです。

なんだかとっても便利そうです!

ところが、せっかくの3路スイッチを、あまり意味のない場所に配置してしまうと、その施工料金も決して安くないため、無駄ということに。

以上、7つの「後悔事例」を紹介しました。

さて、これを踏まえて、住みやすいスイッチのアドバイスを社長から、お願いします!